MARTIN
D-28(1964年)

師匠でもある中川イサトさんが使っていたモデル

「やっと買えた　憧れのギター」(押尾)

「音は深みがある 特に2弦3弦がいい」(押尾)

NGC
Nashville　Guitar　Company

「今　一番レコーディングで活躍しているギター」(押尾)
全域に渡り抜けが良くブライトなサウンドが特徴

「オールマイティな弾きやすさが好き」(押尾)

GREVEN
MD Herringbone Cutaway

グレーヴェンとの出会いは高校3年の時。
中川イサト氏に連れてい行ってもらった神戸の楽器店「HIRO CORPORATION」

「当時中古でも25万！母親に一生のお願いをして買ってもらった」(押尾)

「グレーヴェンはずっと変わらず僕のメインギター」(押尾)

GIBSON
L-1

ギブソン社が1926から1930年頃にかけて製造したギターであのロバート・ジョンソンが使用したと言われるモデル
押尾が一番最初に出会ったオールドギター

「このギターに出会うまでオールドには興味が無かった」(押尾)

「ピックアップマイクは付けずにギターそのままの音を楽しんでいる」(押尾)