#12 泉谷しげる's GUITARS

初回放送:2006/04/30(sun.) 23:00～24:30

GUILD

Neck：Mahogany
Body:Solid spruce and mahogany

GUILD

製造番号や型式は不明
'87年ごろにN.Y.で購入したお気に入りの一本

「かつてギルドジャンボがあったが、壊れこのギルドは二代目になる」(泉谷)

機内での気圧の変化で木目が縮み
ギターとして鳴るまでに1年もかかったらしい

Morris
TC601

2代目モーリスTC-601
ブルーとレッドの2本を所有している

ブリッジピンを使わないタイプ

泉谷の実戦用として活躍中のギターである
「この2本が壊れたら、オレは"ライヴ"をやる気が無くなるだろう」(泉谷)

サドルとペエゾピックアップは一体型で
サドルが6個の駒に分かれている

Morris
TC601

2代目モーリスTC-601
ブルーとレッドの2本を所有している

ブリッジピンを使わないタイプ

泉谷の実戦用として活躍中のギターである
「この2本が壊れたら、オレは"ライヴ"をやる気が無くなるだろう」(泉谷)

サドルとペエゾピックアップは一体型で
サドルが6個の駒に分かれている

GIBSON
Hummingbird

Body：Solid Sitka Spruce,Solid
Rosewood Side & Back
Bridge:Ebony

Neck:Mahogany
Fingerboard:Ebony

GIBSON
Hummingbird

ADJサドル特有のザクザク感のあるサウンドを出す

GIBSON
ES-335TD

Body Type:Semi Hollow
Controls:2Volume,2Tone
Neck:Mahogany
Fingerboard:Rosewood,22Fret

GIBSON
ES-335TD

Gibson 335は泉谷の一番お気に入りのギター
「うすいフルアコボディといい色もデザインもすべていい」(泉谷)

ビデオの撮影で空に放り投げた際スタッフが受け止めきれずコンクリートの上に落下、深いキズを負った

「この日以来335はレコーディング以外、絶対に部屋から持ち出さないのだ」(泉谷)

#12 Char meets 泉谷しげるへ戻る