上戸彩/宮迫博之/山口紗弥加/丸山智己/北川弘美/木村了/中原丈雄/ 杉本哲太/北大路欣也 ほか
「絶対零度」=摂氏―273度。
近づくことはできるが、到達することは理論的に不可能とされる温度。
「どんな事件も完全に凍ることはない。未解決のままでは終わらせない」
この世には、「未解決」という名の地獄がある。
2009年11月1日、警視庁内に「特命捜査対策室」が新設された。
警視庁にこのような組織が設置される背景には、事件の被害者遺族が時効の停止や廃止を求める活動を行うなど未解決事件への関心の高まりがあったからと言われる。
このドラマは、「未解決事件特命捜査対策室」を舞台に殺人、傷害、強盗、放火、失踪(しっそう)…など、時効が迫るものを中心に何らかの理由で“未解決”となってしまったさまざまな事件の真相を追究していく。捜査官たちの執念と誇り、その捜査ぶりをリアルに描き、新人捜査官の目を通じて、時の流れの中で薄れてしまった事件関係者の記憶や証言をもとに行う犯罪捜査の困難さ、また逆に、時間が経過したからこそ判明した新事実、今だからこそ語れる思い、また最新の科学技術捜査であぶり出される新証拠によって、解決不可能だと思われた難事件の闇に光が当てられていく。迫りくる日本特有の凶悪事件の時効。そのタイムリミットと戦いながら奮闘する捜査員たち。隠されていた真実が白日の下に晒(さら)されたときの、事件関係者の喜びや絶望。今までになかった、“時間の壁”に焦点を当てた犯罪捜査ドラマである。
※放送内容、放送時間は予告なく変更される場合がございます。
上戸彩/宮迫博之/山口紗弥加/丸山智己/北川弘美/木村了/中原丈雄/ 杉本哲太/北大路欣也 ほか
<脚本>酒井雅秋 ほか
<企画>成河広明
<プロデュース>森安彩(共同テレビ)
<アソシエイトプロデューサー>瀧山麻土香
<演出>村上正典/岩田和行(共に共同テレビ)