自然に囲まれた純和風旅館「松泉閣 花月(しょうせんかく かげつ)」
街を一望する高台に建つ「雪国の宿 高半」
雄大な雪景色と歴史を誇る、越後湯沢温泉。
新潟県南部、およそ800年もの歴史を有する越後湯沢温泉。
川端康成の小説「雪国」の舞台としても知られています。
諏訪神社
小説「雪国」にも登場する諏訪神社。
地元に人はもちろん、多くの観光客からも親しまれています。
和洋室タイプの客室「立(たち)待ち月」
ゆとりのある広さとのんびりくつろげる空間になっています。
このお部屋には専用の露天風呂があります。
雪景色を眺めながらの湯浴みは、この土地の醍醐味の1つ。
客室「あかねの間409号室」
落ち着いた雰囲気の中、心休まる時間を過ごすことができます。
大浴場
「ほへとの湯」内風呂
泉質:弱アルカリ性単純泉
効能:美肌・神経痛・リュウマチなど
しっとりとした空気と心地よい湯の音。
心身ともにじんわり癒されていく、穏やかな湯浴みを。
露天風呂
「ほへとの湯」露天風呂
湯と雪。自然がもたらす恵みにしばし浸りながら、忘れがたい風景を心に刻み
日常では体験しえない、特別なひと時をお楽しみください。
貸切風呂
「だんらん」貸切風呂
1人、のんびり湯を満喫し贅沢な時間。
「だんらん」貸切露天風呂
内風呂に併設されている貸切露天風呂。
緑に囲まれながら、なみなみと注がれる湯に酔いしれるばかりの時間。
何も考えることなく、ただぼんやりと過ごす贅沢を心行くまで。
書や絵画、小説や冊子など貴重な資料が多く展示されています。
越後湯沢に由来するそれぞれの作品としばし向き合ってみるのもおすすめです。
文豪・川端康成はこの宿を舞台にした小説「雪国」を書き上げました。
川端が執筆した部屋は当時のまま、展示室の一角に移されています。
客室「405号室」
広々とした和室で贅沢な気分になります。
3つの和室はゆとりの広さとなっています。
窓の外には白銀のパノラマと温泉街を一望できる絶好のロケーションです。
洗練された上質な安らぎを肌で感じることでしょう。
客室「614号室」
居心地いい快適な和の情緒、客室614号室。
肩肘張らずにくつろげ、心から和める空間です。
窓からの眺めも絶景です。
大浴場
大浴場「お六の湯」
※こちらは男性用風呂です
濃い湯気に温泉情緒が漂う、大浴場「お六の湯」
泉質:単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)
効能:慢性皮膚病・糖尿病・きりきず など
他の宿とは異なる源泉を持っており、新鮮で豊富な湯がこの宿の魅力です。
浴槽は2つあり、ゆっくり時間をかけた湯浴みに最適です。
体の芯から温まる快適な湯浴みで癒しのひとときを。
大浴場「桂姫の湯」
お湯は源泉掛け流し、飲泉できるほど新鮮な湯です。
トロリとした浴感と肌がツルツルになると評判です。
硫黄の香りも存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
露天風呂
「桂姫の湯」露天風呂
檜づくりの爽やかな香りと細かい湯の花も。
幻想的な雪景色と湯のぬくもり、それはまさに極上の癒し。
雪国の湯宿ならではの、贅沢なひとときを。