温泉街の中心地にある「湯元こんぴら温泉 華の湯 紅梅亭(こうばいてい)」
江戸の初期。寛永4年創業の老舗宿「琴平花壇」
客室「山草花(あおい)、608号室」
和と洋を織り交ぜた、モダンな空間になっています。
客室「梅の三(うめのさん)603号室」
素朴な和の風情が漂う、日本旅館の趣きが映える一室です。
大浴場「花すみか」
泉質:塩化物泉
効能:神経痛、関節痛、筋肉痛、うちみ、やけどなど
木のぬくもりに包まれた空間。
豊富な湯が全身を巡り、くつろぎのひとときに。
大浴場「露天風呂」
ジャグジーの泡が心地よい「あわ露天」や、
バラの花びらを浮かべた「はな露天」など、それぞれ趣向の異なる湯浴みを
楽しむことができます。
大浴場 離れの湯「そよかぜ 庭見の湯」
静寂に包まれ、しっとりとした風情に彩られた温泉です。
■前菜
珍味五種盛り
■造り
伊勢海老姿造り 他四種盛り
■箸休め
フレッシュ野菜
■焼物
讃岐牛炙り焼き
■紙鍋
てっちり鍋
■強肴
海鮮と野菜
■油物
おこぜ唐揚げ
■追肴
讃岐名物 釜玉
■お食事
カニ釜飯
■止め椀
伊勢海老赤出汁 八丁味噌仕立て
■果物
ブランマンジェフルーツ添え
アロマセラピースタジオ「はなはな」
ジャグジーの泡が心地よい「あわ露天」や、
バラの花びらを浮かべた「はな露天」など、それぞれ趣向の異なる湯浴みを
楽しむことができます。
洗練された書院造りで、「寒山・拾得(かんざん・じっとく)」の掛け軸や、
江戸時代のふすま絵などが実に雅やか。
森鴎外をはじめ、多くの文人にも愛された部屋です。
客室「宝月(ほうげつ) 605号室」
やわらかい日差しに包まれ、眼下には讃岐平野の街並みが広がるお部屋です。
大浴場「吉祥の湯(きっしょうのゆ)」
泉質:弱アルカリ性の冷鉱泉
効能:神経痛、筋肉痛など
明るく開放的な雰囲気の造りになっています。
大浴場「露天風呂」
自然の香り、自然の音を全身で感じられるお風呂です。
貸切り露天風呂「なごみ湯」
讃岐平野を一望できる浴槽は檜造り。爽やかな湯浴みを楽しむことができます。
大浴場「美人の湯」
さらりと優しい湯が特徴。
露天風呂
ライトアップされた竹林が演出する幻想的な世界。
浴槽はゆったりとした広さ。ひんやりした夜風に運ばれる竹林の
爽やかな香りが心地よい空間です。
■先付け
渡り蟹
■前菜
鱈白子・千住唐からすみ 他三種盛り
■造り
旬魚・鯛・べいすけ穴子・愛媛産ハマチ・アオリイカ
■炊き合せ
ブリ大根
■焼物
讃岐牛石焼きと彩どり野菜
■強肴
てっちり鍋
■お凌ぎ
鯛茶漬 香の物
■デザート
和三盆ロールケーキ・みかん・ゼリー