豊後竹田
ぶんごたけた
大分駅より
60 Km
駅員
有人
待合室
あり
スタンプ
あり
売店
あり
駅弁
なし
飲食店
なし
自販機
あり
この駅では、列車が入線してくる際に「荒城の月」が流れる。この曲の作曲者、瀧廉太郎が少年期をこの地で過ごし、荒廃した岡城のイメージがこの曲の元になっていると言われている。