Gibson
J-200(1964)
Serial No.65552

４～５年前にルックスが気に入り購入
「ルックスが好きじゃないと弾く気にもならない」（斉藤）

フレットを太めのものに交換している

主にレコーディングで使用
「音量がデカく、枯れた音」（斉藤）

Fender
Jaguar(1965)
Serial No.76569

去年 アメリカのオークションサイトで購入
「ヤサグレてる感じがして、パンクなことがしたくなる」
（斉藤）

ヘッドまでレアな一本

Gibson
Kazuyoshi Saito LesPaul Goldtop Prototype

自らがカスタム・ナッシュビル・ファクトリーを訪れ作り上げた納得の一本

「あまりハード過ぎず、枯れた音」（斉藤）

Fender
ESQUIRE(1957)
Serial No.22303

ESQUIREは通常ピックアップがリアのみだが
フロントを増設しテレキャスター仕様にしている

「サウンドはいい具合に枯れている
レコーディングに持っていくのが嬉しいギター」（斉藤）

Gibson
J-45(1968)
Serial No.955744

Top:Spruce
Side&Back:Mahogany
Fingarboard::Rosewood
Neck:Mahogany

デビューしてすぐに購入
レコーディングでは今でもメインで使用している
「本妻さんという感じ」（斉藤）

ブリッジを低くし弦高を落として、音も太くしている

Rickenbacker
325C58MG (2001)

Body:Alder
Pickups:Vintage Single Coil
Bridge :Vintage repro roller　w/Bigsby B-7
Neck:Alder
Fingarboard:Rosewood

ジョン・レノンがギターを黒にする前の数ヶ月間
木目にしていた状態を再現したマニアックな一本

「フラットワウンド弦を張るとビートルズっぽい」（斉藤）

Gibson Customshop Memphis
Kazuyoshi Saito
KS-330 Ebony VOS w/Bigsby

自らがカスタム・メンフィス・ファクトリーを訪れ
１９５９年製ES-330をベースに作り上げた納得の一本

ヴィンテージ・ギターの使用感を再現（VOS加工）
「実際売ってたら絶対買う」（斉藤）