松坂大輔の残したライオンズでの伝説を
過去の試合映像を中心に振り返る
1998年に横浜高校のエースとして甲子園で春夏連覇を達成し、「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔は、
ドラフト1位で西武ライオンズに入団、1年目に16勝で最多勝・新人王を獲得した。
1年目から3年連続最多勝など数々のタイトルを獲得、
2007年からは海を渡り、メジャーリーグで7年間プレー。
日米通算23年間で、プロ野球(NPB)114勝、メジャーリーグ56勝の合わせて170勝を挙げた。
この松坂大輔の日本プロ野球界での伝説を、独自のインタビューを交え4部構成で振り返る。
第1章 伝説の幕開け 1~3年目
1998年のドラフト会議から3年連続最多勝を獲得した2001年まで
第2章 苦悩と歓喜 4~6年目
怪我に苦しむ一方、2002年の自身初のリーグ優勝、そして日本一となった2004年まで
第3章 旅立ち 7~8年目
2005年から、渡米前最後の2006年まで
第4章 伝説の最終章
日本球界復帰から最後のマウンドまで
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2025年5月20日 現在