「平成の怪物」松坂大輔、プロ野球人生に別れ…
23年間を、ライオンズOBと共に振り返る!
1998年に横浜高校のエースとして甲子園で春夏連覇を達成し、
「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔は、ドラフト1位で西武ライオンズに入団、1年目に16勝で最多勝・新人王を獲得した。
1年目から3年連続最多勝など数々のタイトルを獲得。
2007年からは海を渡りメジャーリーグのボストン・レッドソックスに移籍。
1年目に15勝を挙げ、ワールドシリーズでは日本人投手として初めて勝利投手になるなど、7年間アメリカでプレー。
日米通算で23年間プレーし、プロ野球(NPB)で114勝、メジャーリーグで56勝の合わせて170勝を挙げた。
今シーズン限りでプロ野球を引退した松坂大輔が、
現役時代を共にしたライオンズOBたちと当時を座談会という形で振り返る!
どんな懐かしいエピソードが飛び出すのか!?
フジテレビTWOでは、この模様を生中継でお届けします!
※放送内容、放送時間は予告なく変更される場合がございます。
2025年5月20日 現在