加山雄三の復帰後初＆デビュー60周年記念の1夜限りのスペシャルライブを関係者によるスペシャルインタビューとともに独占放送！

今年84歳を迎えた永遠の若大将こと、加山雄三。『紅白歌合戦』の出場17回。1961年「夜の太陽」で歌手デビューして以来、「君といつまでも」、「サライ」など代表曲は数え切れない。
シンガーソングライター、俳優としてはもちろん、タレント活動や、ギタリスト、ウクレレ奏者、画家とマルチに活躍していたが、2019年11月に軽度の脳梗塞を発症し、活動自粛を余儀なくされた。
リハビリ活動を経て見事復帰し、4月11日の自身84歳の誕生日には、音楽活動再開の第一弾となり、自身初となる配信シングルをリリースした。
そんな加山雄三は、昨年歌手デビュー60周年を迎えたが、記念コンサートは全て中止となったため、そのリベンジとしてBillboard Live TOKYOで無観客ライブを開催。その模様をフジテレビTWOで独占放送する。

さらに、番組では芸能生活60周年を迎えた加山雄三の活動を支えてきた数々のプロデューサー陣などを迎えてスペシャルインタビューを収録。これまで聞くことが出来なかった音楽人生の舞台裏の話を交えて、加山雄三の歴史を遡る。ライブでの彼の雄姿、そして貴重な彼の音楽人生を知ることが出来るこの放送を見逃さないでほしい。

＜コメント＞
復帰後はじめてのライブ。
みんなの協力のもと、久しぶりにライブが出来て嬉しかったなぁ。

この歳になると続けることが難しくなっていくけど、
挑戦し続けることが僕にとっては一番大事なこと。

みんなが応援してくれる限り、頑張って歌い続けるから、よろしく！

放送見てくれよな！

加山雄三