国内組の意地とプライドをかけた戦い。2年ぶりの日韓戦に挑む!
日本・韓国・中国・香港で争われる東アジアの頂上決戦、4チームの総当たり戦による決勝ラウンドがいよいよ開幕する!
前回2017年大会では、ホーム開催ながら韓国に敗れ2位。今回2年ぶりとなる日韓戦で、その悔しさを晴らせるだろうか?
オール国内組で編成されるメンバーは、フル代表初選出が10名。
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)や鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)ら森保ジャパン経験者に加え、今季J1日本人最多得点の仲川輝人(横浜F・マリノス)やU-22世代の小川航基(水戸ホーリーホック)田川亨介(FC東京)などが名を連ねた。本大会で活躍した選手が代表コアメンバーに定着する可能性もあるため、彼らにとっては日本代表への生き残りをかけたサバイバルとも言える。
さらに、11月の代表戦で連敗を喫した森保監督の采配にも注目が集まる!
フジテレビNEXTでは、男子の3試合を放送。
東アジアのライバルたちと誇りをかけた究極の決戦をお見逃しなく!