高校生が脚本を書き、高校生が監督する。
新たなクリエーター発掘企画がフジテレビONE TWO NEXTに登場!!
17歳は才能の宝庫。
高校生時代が一番感受性が高く、クリエイト能力が花開く時期である。
フジテレビONETWONEXTでは年1回、全国の高校生に広く呼びかけ、1時間のドラマ脚本を募集致します。
大賞に選ばれた脚本は、書いた本人の演出で、プロのスタッフがサポートし、プロの俳優さんたちの出演による、テレビドラマとして制作。
そしてCS放送フジテレビワンツーネクストにて放送致します!!
10代の若い感性と、時代の空気を反映するビビッドなドラマは、大きな反響を呼ぶはずです。
これは、単なる映像フェスティバルではなく、脚本コンペティションを経て、演出もしてもらう、「ディレクター虎の穴」なのです。
第1回ドラマ甲子園大賞作品の放送時には、第2回募集告知も行い、これから先も次々と、新しい才能を発掘していく新たな場なのです!!