Live at ビルボードライブ東京

  • SP24

    アル・マッケイ・オールスターズ plays music of アース・ウィンド&ファイアー

    初回放送日:2010/12/27

  • SP25

    アラン・トゥーサン

    初回放送日:2011/01/10

  • SP26

    ザップ featuring シャーリー・マードック with ボビー・グローヴァー

    初回放送日:2011/04/23

  • SP27

    ハービー・ハンコック&ザ・イマジン・プロジェクト

    初回放送日:2011/05/15

  • SP28

    メリサ・マンチェスター

    初回放送日:2011/06/07

  • SP29

    Level 42

    初回放送日:2011/08/02

  • SP30

    Nick Lowe

    初回放送日:2011/08/11

  • SP31

    ボビー・コールドウェル

    初回放送日:2011/10/13

  • SP32

    ベン・E.キング

    初回放送日:2011/11/19

  • SP33

    スタイリスティックス

    初回放送日:2011/12/20

  • SP34

    ボビー・ウーマック

    初回放送日:2012/02/23

  • SP35

    ロベン・フォード、ジョーイ・デフランセスコ、オマー・ハキム、ダリル・ジョーンズ、ウォレス・ルーニー ~Miles Davis' Alumni Super Session~

    初回放送日:2012/03/01

  • SP36

    ロン・セクスミス

    初回放送日:2012/04/27

  • SP37

    アーロン・ネヴィル

    初回放送日:2012/05/15

  • SP38

    ブーツィー・コリンズ

    初回放送日:2012/06/02

  • SP39

    Soul II Soul featuring Jazzie B and Caron Wheeler

    初回放送日:2012/07/20

  • SP40

    Trevor Horn featuring Lol Creme and Ash Soan Producers

    初回放送日:2012/08/06

  • SP41

    雅-MIYAVI-LIVE

    初回放送日:2012/09/14

  • SP42

    ラウル・ミドン

    初回放送日:2012/10/13

  • SP43

    ラリー・グラハム

    初回放送日:2012/11/23

  • SP44

    メイシー・グレイ

    初回放送日:2012/12/04

  • SP45

    THE METERS EXPERIENCE LIVE at Billboard LIVE TOKYO featuring Leo Nocentelli ,Bernie Worrell, Fred Wesley ,Stanton Moore, Bill “The Buddha” Dickens, C R Gruver

    初回放送日:2013/01/31

  • SP46

    アル・マッケイ・オールスターズ plays music of アース・ウィンド&ファイアー COUNTDOWN LIVE

    初回放送日:2012/12/31

  • SP47

    メイシオ・パーカー

    初回放送日:2013/02/02

  • SP48

    ジミー・クリフ

    レゲエというジャンルが確立する前にデビューし、レゲエ・ミュージックを発信しており、ジャマイカ庶民から絶大な支持を受ける。時に政治的なメッセージを歌い、彼の歌はかのボブ・ディランから「素晴らしきプロテストソング」と讃えられている。レゲエ界の代表的なミュージシャンであるボブ・マーリーを自身のプロデューサーであるレスリー・コングに紹介したのもジミー・クリフである。伝説のレゲエ映画と言われ大ヒットした「The Harder They Come」内で主役を演じ、映画タイトルと同じ曲をリリースしたことをきっかけにジミー・クリフは世界的スターとなった。90年代にはウォルトディズニー映画「Cool Runnings」の挿入歌にもなった「I Can See Clearly Now」が大ヒットし、その名を轟かせる。2010年にはボブ・マーリーに引き続きレゲエ界では2人目の「ロックの殿堂」に選ばれる。

    初回放送日:2014/02/21

  • SP49

    ジョージ・クリントン & PARLIAMENT / FUNKADELIC

    P-FUNKの創始者であり、パーラメント、ファンカデリックを率いる他、数多くの独創的ブラックミュージックの基礎を築いたジョージ・クリントンは奇抜でナスティなファッションで知られ、黒人を中心に大きな支持を得ている。80年代以降もブラックミュージック界に変わらず影響を与え、スヌープ・ドッグやドクター・ドレー、レッド ホット チリ ペッパーズなどのトラックにサンプリングやカバーなどで使用され続けている

    初回放送日:2014/02/21

  • SP50

    エドガー・ウィンター・バンド with special guest リック・デリンジャー

    ロック、ジャズ、ブルース、バラード、サザンロックなどのすべてのサウンドを取り入れ、ロックのサウンドの中に爽やかさを併せもった独特なサウンドである。彼らのミュージックは楽曲ごとにテイストが違い、同じバンドが演奏しているとは思えない強烈な個性を持っている。フロントマンであるエドガー・ウィンターはキーボードやサックスなどを操りマルチな才能を発揮している。

    初回放送日:2014/02/21

  • SP51

    マリーナ・ショウ feat. チャック・レイニー、デヴィッド・T・ウォ-カー、ラリー・ナッシュ、ハーヴィー・メイソン

    トランペット奏者であった父に影響されジャズを始めたマリーナは、なんと10歳という若さでNYのアポロシアターでデビューを果たす。1966年に「マーシー・マーシー・マーシー」で一躍有名となり、1975年に発表した「フー・イズ・ディス・ビッチ・エニウェイ」は名盤とされている。今回リユニオンツアーとしてこの名盤で共にステージを回ったメンバーが再集結する。そのメンバーの中にはサム・クックやマーヴィン・ゲイなどのバックバンドとしても活躍しているベーシスト、チャック・レイニーやキャロル・キングやスティービー・ワンダーのバックバンドを務めたギタリストのデヴィッド・T・ウォーカーなど強烈なメンツが揃っている。

    初回放送日:2014/02/21

  • SP52

    ナ・レオ featuring アリアナ・セイユ and クムフラ・カマカ・クコナ

    ハワイNo.1のラジオ局のコンテストでグランプリを受賞しハワイで一番売れたシングルレコードになった「Local Boys」で活動を開始する。
    更には、ハワイのグラミー賞「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」にてシングル・オブ・ジ・イヤーを受賞する。その後もハワイでヒットシングルを連発させ、1996年には日本デビューを果たし、ハワイのみならず日本でもハワイNo.1アーティストの地位を確立している。

    初回放送日:2014/02/21

  • SP53

    ニック・ロウ

    ブリンズレー・シューウォッツやロックパイルのベーシストとして活躍し、イギリスのパブロックムーブメントをけん引してきた。
    ロックバイル解散後はソロ活動やエルビス・コステロやプリテンダーズのプロデュースなど精力的に活動しロックレジェンドとしての地位を確立してきている。

    初回放送日:2014/02/22

  • SP54

    アル・ジャロウ

    ナイル・ロジャースやジェイ・グレイドンのプロデュースの下、まるで楽器のような広い声域と強烈なスキャットで80年代にグラミー賞の最優秀男性ポップ・ヴォーカル賞を獲得。
    さらに1993年には最優秀R&Bヴォーカルに輝き、ジャズ/ポップ/R&Bの3部門でグラミー賞を獲得。

    初回放送日:2014/02/22

  • SP55

    ファンキー・ミーターズ

    ニューオリンズ・ファンクの第一人者でありアート・ネヴィルを筆頭にジョージ・ポーターJr.、ラッセル・バティストJr.の強靭メンバーにイアン・ネヴィルのギターが加わった最強ファンク集団。
    ザ・ローリング・ストーンズやポール・マッカートニーとも共演しその地位を確立している。

    初回放送日:2014/02/22

  • SP56

    ラリー・カールトン&デヴィッド・T.ウォーカー

    使用しているギターからMr.335の愛称で親しまれているラリー・カールトン。ソロで第一線で活動するほかザ・クルセイダースやフォープレイのメンバーとも活動しており正確かつ大胆なプレイからその名を轟かせている。
    ギターの神様とも呼ばれているソウルフルサウンドのギタリスト、デヴィッド.T.ウォーカー。
    キャロル・キング、ジャクソン5、スティーヴィー・ワンダーマーヴィン・ゲイなど数多くのビッグアーティストの楽曲に参加しており、特にジャクソン5の「I want you back」のギターフレーズは印象的である。

    初回放送日:2014/02/28

  • SP57

    ナタリー・コール

    偉大なるピアニスト、ナット・キング・コールの娘であり、生まれながらのスーパーミュージシャンであるナタリー・コール。
    1975年に『インセパラブル』でデビューを果たし、同年にグラミーで「最優秀新人賞」、「最優秀R&Bヴォーカル賞」を受賞、さらにアルバムはゴールドディスクで華々しいデビューを飾った。
    さらに翌年、『ナタリー』で再びグラミーを受賞し、日本へも初来日する。
    1980年以降も数々のメガヒットソングをリリースし、1991年に亡き父ナットの『アンフォゲッタブル』をオーバーダビングし、天国のナットとの奇跡のデュエットを実現。7部門でグラミー賞を受賞する。

    初回放送日:2014/03/06

  • SP58

    ガヴァメント・ミュール

    サザン・ロックの代表ウォーレン・へインズ率いるガヴァメント・ミュール。
    南米の香りに満ちた独特なソウルフルサウンドをもつサザンロックの代表格として衝撃的なデビューを果たしたオールマン・ブラザーズ・バンドのメンバーであったウォーレン・ヘインズとアレン・ウッディ、またウォーレン・ヘインズとディッキー・ベッツ・バンドで一緒だったマット・アブツとともに1994年に結成された。
    2013年に発表されたアルバムでは、ドクター・ジョン、エルヴィス・コステロなどの超ビッグネームのアーティストがゲスト参加しており、かなりの話題を呼んでいる。

    初回放送日:2014/04/06

  • SP59

    ブライアン・マックナイト・トリオ

    1992年にデビューを果たし、その女性を虜にするような甘く大人なメローヴォイスで過去発表した11枚のディスクは全世界通算2000万枚を記録している。
    3枚目のアルバム「Anytime」では200万枚以上を売り上げグラミーを受賞している。
    マライヤ・キャリーやボーイズ・II・メン、メアリー・J.ブライジなどのビッグアーティストとのフィーチャリングもしておりアメリカのみならず、全世界にその名を轟かせている。
    2013年の新アルバム発売に続き2年連続でアルバムの発売が予定されており、勢いは衰えることを知らない。

    初回放送日:2014/05/02

  • SP60

    レイ・パーカーJr.&レイディオ

    ディスコブームの中心人物レイ・パーカーJr.&レイディオ。スティービー・ワンダーやチャカ。カーンなどとのセッションで経験を積んだのちレイ・パーカーJr.&レイディオを結成し「Rock On」や「A Woman needs Love」など数々のヒットソングを生み出した。また、レイ・パーカーJr.は作曲者としても活動しており、シェリル・リンなどにも楽曲を提供。まさにディスコ時代を支えた人物といえる。
    さぁ、80sバリバリのサウンドで踊り狂いましょう!

    初回放送日:2014/06/08

  • SP61

    スティーヴ・ヴァイ

    今回ビルボードライブに登場するのは、強烈な個性を放つスーパーギタリストスティーブ・ヴァイ。
    フランク・ザッパのバンドにギタリストとして参加し、頭角を現し1984年にはソロアルバムをリリース。1990年にリリースされたソロアルバムでは全米18位全英8位という大ヒット作品となった。
    セックス・ピストルズのジョン・ライドンのアルバムやオジー・オズボーンなどのトップミュージシャンらとも競演しており、オジー・オズボーンとの競演ではグラミー賞を獲得した。
    また、元ディープパープルのデイヴィッド・カーヴァデイル率いるホワイトスネイクにも加入しワールドツアーも行っている。
    そんなスーパーギタリストの超絶ギターテクニックを極上の空間でご堪能ください。

    初回放送日:2014/07/08

  • SP62

    ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ

    今回ビルボードライブに登場するのは、名門「サド・ジョーンズ/メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」の後継ビッグバンド、「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」。
    1966年に結成された「サド・ジョーンズ/メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」は、ニューヨークの老舗ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」で定期的にライブを行い、2人のリーダー、サドとメルの死後に「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」と名前を変えてからもライブを続けている。
    結成当初は革新的アレンジャーであったサド・ジョーンズのスコアを主に演奏するバンドだったが、他にもボブ・ブルックマイヤーやボブ・ミンツァー、そして現在もバンドに在籍するジム・マクニーリーなどがアレンジを提供し、現在も進化し続けている。今年10月にはそのボブ・ブルックマイヤーが残した楽曲を収録したスタジオ盤「OverTime/Music of Bob Brookmeyer」もリリース。複雑ながら温かみのあるハーモニーや美しいメロディーを中心に据えつつ、4ビートのジャズや70年代ファンク、複雑なハーモニー構成のバラードなど、彼らの演奏する楽曲は独特のハーモニー感とグルーヴ感が絶妙にアンサンブルしている。
    2004年と2009年にグラミー賞を受賞しており、世界的に評価の高いバンドである。

    初回放送日:2014/10/31

  • SP63

    ジェイミー・カラム

    今回ビルボードライブに登場するのは、天性のピアニスト「ジェイミー・カラム」。
    1990年代にデビューを果たし瞬く間にシンガーソングライターとして世界中から注目を集め、現在も精力的に活動をしている。
    ジャズのみならずポップスやロックを自由自在に操った楽曲が魅力の気鋭のアーティストである。
    10月には彼が原点に還り、ジャズのスタンダードナンバーを収録した待望のニューアルバムが発売された。
    そんな世界を虜にするシンガーソングライターのジャジーサウンドを極上の空間でご堪能ください

    初回放送日:2014/11/19

  • SP64

    Level42

    1979年イギリスでジャズ・フュージョンバンドとして結成。メンバーはマーク・キング(ベース、ボーカル)、マイク・リンダップ(キーボード、ボーカル)、フィリップ・グールド(ドラムス)、ブーン・グールド(ギター)でスタート。デビュー当時はインスト中心であまり人気を得られなかったが、EW&Fのメンバーであるラリー・ダンをプロデューサーに迎えた頃から、マークのボーカルとベースを中心にしたファンクよりのサウンドに移行していき、徐々に人気となる。1985年には「サムシング・アバウト・ユー」が全米トップ10に入る大ヒット。世界的に人気を得たバンドはマークとマイクを中心にメンバーチェンジをしながら活動を続けていたが、1994年に1度解散。その後マーク・キングはソロ活動を続けていたが、2006年に再結成を果たし、オリジナルメンバーのマイク・リンダップも復帰して現在ライブ活動を中心にヨーロッパを拠点に活動を続けている。その類まれな演奏力、特にマークのベースプレイにはフォロワーも多く各地で熱いライブを展開している。

    初回放送日:2015/02/05

  • SP65

    クリストファー・クロス

    “Mr.フラミンゴ”ことクリストファー・クロスのスウィートな歌声を再びビルボードライブに帰ってくる!AORの名盤『南から来た男』は「セイリング」(The Billboard Hot 100/1位・1980)を始め「風立ちぬ」「愛はまぼろし」を収録し、グラミー賞5部門受賞!また、映画「ミスター・アーサー」の主題歌として大ヒットした「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(The Billboard Hot 100/1位・1981)はアカデミー賞最優秀映画主題歌賞を受賞。洗練されたメロディとアレンジ、甘いハイトーン・ヴォイスは日本でも不滅の人気を誇る。多くの音楽ファンを魅了して止まない甘く染み渡る歌声を、あの名曲とともに味わいたい。

    初回放送日:2015/04/30

  • SP66

    ネイザン・イースト

    今回ビルボードライブ東京に登場するのは世界が誇るベーシスト、ネイザン・イースト。
    マドンナやマイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストンなど世界の名だたるアーティストのレコーディングに参加、エリック・クラプトンやロッド・スチュワートのツアーベーシストとしても感動しており、ツアーやレコーディングには欠かせない存在となっていた。
    1991年にはハーヴィー・メイソンらとフォープレイを結成し、その洗練された音楽でさらに活動の幅を広げる。
    2013年に参加したダフト・パンクの「Get Lucky」は世界中から注目されもはや彼のベースサウンドを聴いたことのない人はいないであろうといわれるほどである。
    2014年に発売したソロアルバムではスティーヴィー・ワンダーや、TOTOのデヴィッド・ペイチなど豪華アーティストが参加した。

    初回放送日:2015/08/12

  • SP67

    ジョス・ストーン

    今回ビルボードライブ東京に登場するのは、ソウルフルな歌声でリスナーを魅了し続けるアーティスト/女優のジョス・ストーン。来日するのは2007年以来、実に8年ぶり。
    少女とは思えぬソウルフルな歌声がトップアーティストたちから絶賛され、スティーヴィー・ワンダーなど数々の大物ミュージシャンと共演。2011年にはミック・ジャガーを中心としたスーパー・グループ“SuperHeavy”に参加した。
    一方で映画『エラゴン』(2006年)での女優デビューをきっかけに、英米のTVドラマや映画などにも多数出演。2009年には、50年代~60年代にかけて行われたアメリカの公民権運動を語ったドキュメンタリー映画『Soundtrack For A Revolution』にも参加した。
    そして今年8月にダミアン・マーリー、デニス・ボーヴェル、ニティン・ソーニーらとコラボレーションした新作『ウォーター・フォー・ユア・ソウル』を携え、ビルボードライブ8周年のプレミアム・ステージに登場する!

    初回放送日:2015/10/13

  • SP68

    ジョディ・ワトリー

    シャラマーのメインボーカルとしてのシンデレラデビューからグラミー賞を受賞、そして新作「Nightlife」のヒットまで、30年以上にわたり活躍し続けるジョディ・ワトリーがファンの期待に応えカムバック!
    1977年にTV番組「SOUL TRAIN」から誕生し、一躍ヒットチャートを駆け上ったシャラマーで活躍。1987年には「Looking For A New Love」でソロ・デビューし、グラミー賞最優秀新人賞を獲得した。近年はシャラマーのジェラルド・ブラウンをフィーチャリングした「Nightlife」をリリースするなど勢いが止まらない。
    今回はソロ作はもちろん、シャラマーの名曲も多数お届け!
    総立ち必至のファンキーで煌びやかなディスコナイトをお楽しみ下さい。

    初回放送日:2016/01/19

  • SP69

    アール・スリック and バーナード・ファウラー perform “ステイション・トゥ・ステイション”in tribute to デヴィッド・ボウイ

    「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれ、2016年1月に逝去した伝説のスター、デヴィッド・ボウイ。彼が残した名盤『ステイション・トゥ・ステイション』のトリビュート公演がビルボードに登場する!

    1976年にリリースされた『ステイション・トゥ・ステイション』は、かの有名なシングル「ゴールデン・イヤーズ」を収録し、70年代ボウイの“アメリカ時代”から“ベルリン時代”を橋渡しする作品として現在でも高い評価を得ている。

    今回のライブでバンドを率いるのは、同作はもちろんのこと、1983年にボウイを世界的なスターへと押し上げた「シリアス・ムーンライト・ツアー」や、2013年の『ザ・ネクスト・デイ』などにも参加し、長年ボウイをサポートしてきた盟友ギタリスト、アール・スリック。
    そして、ローリング・ストーンズのサポート・メンバーとしても知られるバーナード・ファウラーがリード・ヴォーカルを担当する。さらに2015年の『世界を売った男』のトリビュート公演にも参加したリサ・ロンソン(故ミック・ロンソンの娘)も参加するなど、ボウイに縁深いメンバーが中心となって演奏する豪華ステージとなっている。
    また、『ステイション・トゥ・ステイション』以外のボウイの楽曲はもちろん、メンバーに縁のあるローリング・ストーンズやジョン・レノンの楽曲も演奏される予定だ!

    豪華バンドにより奏でられる、ボウイが残した素晴らしい音楽をお楽しみに!

    【出演】アール・スリック、バーナード・ファウラー

    初回放送日:2016/05/05

  • SP70

    スリム・ジム・ファントム of ストレイ・キャッツ

    ネオロカビリーの雄、ストレイ・キャッツの元メンバー、スリム・ジム・ファントムがビルボードライブ初登場!

    スリム・ジム・ファントムは1979年、ストレイ・キャッツの一員としてデビューし、ブライアン・セッツァー、リー・ロッカーという2人の名手とともに独特のスタンディング・ドラムで一躍その名を世に知らしめた。
    また、デヴィッド・ボウイの盟友で、5月に生中継でお届けしたビルボード公演も記憶に新しいアール・スリックや、ロックンロール創成期のレジェンド=ジェリー・リー・ルイス、モーターヘッドの故・レミー・キルミスターとも共演。まさにロックンロール/ロカビリーの歴史の証人の一人でもある。
    そんな彼が贈る最高にクールなロックンロール・エンターテイメントを、ぜひビルボードライブで見届けて欲しい!痛快ロカビリー・ショウをお見逃しなく!

    初回放送日:2016/10/03

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