【MC】
クリス松村
松尾翠(フジテレビアナウンサー)
【出演者】
(1)CUTT
X JAPANのhide氏に見出され、バンド「SHAME」のボーカルとしてデビュー。時に過激ながらも優しさを含んだ声と、重層性のある歌詞、キャッチーなメロディ、軽妙なトークで人気を得る。その後ユニット「ORCA」バンド「SHAME」等様々な活動で得た経験を結集し、2011年よりアーティスト「CUTT」として本格始動開始!
(2)HARTONE
東京は文京区育ちの吉川と鈴木が前身バンドを結成し、後に上田洋輔が加入。2010年6月に「HARTONE」を結成。結成と共に「Life」をリリースし、地元にある東京ドームシティLaQuaで発売記念イベントを行う。2010年11月、荒川区町屋のムーブホールにて全席座席のワンマンライブを行い大盛況に終わる。2011年6月永田が加入し、4ピースとなる。2012年4月渋谷のライブハウスにて3ヶ月連続のワンマンライブを行い、全公演チケットはSOLDOUT。6月、7月、連続でシングルリリース。10月より130社にて音楽配信開始。2013年4月には待望のファーストアルバムを発売予定。HARTONEはHART=心臓、TONE=音色 「心臓の音」という意味が込められている。毎日がワクワクするような希望に満ちた生きた音楽を発信したいという想いから命名された。第一目標は東京ドーム。
オフィシャルHP:http://hartone.com
(3)大西洋平
幼少時代から歌うことが好きで、中学に入りピアノとギターを始めオリジナル楽曲を作り、バンドを結成する。当時はギターを担当し、路上やライブハウスでもライブを行うようになる。高校に入ると同時にヴォーカルとして作詞、作曲も手掛け、マンスリーライブを開催。20歳からソロ活動を始め、2006年11月にC.C.Lemonホールにて行われた第1回渋谷音楽祭に出演し、その後ワンマンライブを開催後、2008年8月1st シングル 「きっともっと特別な/8月16日、彼は明日の朝バイト」をリリース。また2010年、赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させる。
オフィシャルHP:http://yohei-onishi.com
(4)東京!小鳥!キッス!
ヴォーカル/土山のダンディー・ヴォルサリーノ・福島=ひろっさん、ギター/マンホール・タツヤ、ベース/世界が嫉妬する ジョン・ペロン、ドラム/テリーマン、スパンコール山口、ダンサー/THE ミラーマン
オフィシャルHP:http://tokyokotorikiss.web.fc2.com
(5)てふてふ
神戸市在住。うたうたい。
ロックバンド「み☆も☆ら」のボーカル&ギターとして活動。2枚のミニアルバムをリリース。耳に残るメロディーと激しいライブパフォーマンスで注目を集める。バンド解散後はソロ活動を本格的に始動。2010年1st Single『白痴』をリリース。2012年1月には神戸チキンジョージでの単独公演を成功させる。ギターとピアノ弾き語り、自身のバンド「蝶々楽団」を従えて、関西を中心に精力的にライブ活動を展開中。「twitter」や「mixi community」、「facebook」なども展開中。
オフィシャルHP:http://utautai-tefutefu.net
(6)rüüa
rüüaルア = rua (マオリ語で"2人") + u (you あなた)という意味。
木村七海 NAMI♪" (Vocal)、松本京介 (Guitar,Chorus)の二人によって2011.5.29 rüüa (ルア) 結成。ありのままの"2人"の声とギターで創り出す等身大のオーガニックサウンド。テーマはColorful Pops!2012.7.21rüüa初ワンマンLive"rüaの2人とあなたのü"@南堀江knaveでは、ソールドアウト超えの160名を動員!!にしきた音楽祭LALALAミュージシャンコンテスト 2011 審査員特別賞 & 市長賞 受賞。T-1 Live GP 2011 グランプリ 受賞 & 第3代大正区音楽振興大使に任命。
オフィシャルHP:http://www.ruuarua.com/
(7)trunk
小山貴彰(Vo.)と新井寿光(Gt.&Vo.)による関西ストリート出身のデュオ。2001年11月結成。大阪のストリートで評判を呼び、広島などで活動後、現在は東京、大宮、関西を中心に活動している。2012年5月の渋谷TAKE OFF 7、7月の原宿アストロホールでのワンマンライブも連続ソールドアウト。2013年1月にはMt.RAINIER HALL SHIBUYAでのワンマンライブを開催。重なり合うハーモニーが織りなす、心に響くライブステージで話題を呼んでいる。
オフィシャルHP:http://trunk-music.com/
(8)Avaivartika
2010年夏、Vo.宇治田愛・Gt.生本直毅・Key.Uj・Ba.榎本敦の4人により結成。 2011年2月、Dr.Ruyが加入し本格的に活動開始。Avaivartika(アヴァイヴァルティカ)とは、「不退転」という意味を持つ言葉で、何者にも屈せず自分達の見究めた方向へと向かい進化・追求し続けるというメンバーの強い意志を表している。渋谷を中心に積極的にライブ活動をしながら、USTREAMでスタジオライブの配信も定期的に行う。また、世界規模のバンドコンテスト「エマージェンザ」にもエントリーし、2012年7月に渋谷O-Eastで開催された国内決勝で優勝を果たし、2012年8月、ドイツで国際決勝として開催されたタウバタール野外フェスに日本代表として出場し、世界第4位の成績を収めた。
オフィシャルHP:http://avaivartika.jp
(9)国吉亜耶子and西川真吾Duo
国吉亜耶子Ayako Kuniyoshi(Vocal / Piano / 作詞 / 作曲)沖縄県那覇市出身。4歳の頃からピアノを始め、高校卒業と共に上京。音楽専門学校在学中に初のバンドを結成。ヴォーカルとキーボードを担当。都内を中心にライヴ活動を始めるも、2004年解散。以降、ソロとしての活動を機に音源制作を開始。湯川トーベン(Bass)、古田たかし(Drums)、長田進(Guitar)らのサポートを得、2006年1月、アルバム"PATH"を発表。その後、バンド解散時のメンバーだった西川と再会。彼の熱心な誘いにより、ピアノとドラムスだけのベース・レス・バンド、"国吉亜耶子and西川真吾Duo"を結成。月に5~15本ものペースでライヴ活動を行ない、結成3年目の2009年には、5月に"antenna"、9月に"momentley"、さらに翌年の2010年3月には"paragragh -節-"という3枚のフル・アルバムを立て続けに発表。これらのアルバムを引っさげ、2010年は100本、2011年は90本のライヴを達成。そして、2012年5月23日には、ベルウッド・レコードでの第1弾フル・アルバム、"国吉亜耶子and西川真吾Duo" (セルフ・タイトル) をリリースと精力的な活動を継続。自然や人間の生、愛、心をまっすぐに歌う、その佇まい、声、言葉、メロディー、表情に、多くのものは動かされ、大きな感動を与え続けている。 西川真吾Shingo Nishikawa(Drums / Chorus)兵庫県美方郡香美町出身。中学、高校と野球部に所属。投手として140km/hの速球を武器に甲子園を目指すも県予選で敗退。周囲に野球での大学進学を嘱望されるものの、音楽の道を選択し、大阪市内の音楽専門学校へ。ドラムを専攻し、スタジオ・ミュージシャンを志望。卒業後上京、独学にてその素養を磨いた後、国吉らのバンドに加入。2004年の解散後は、ドラマーとして、数々のセッションに参加するものの、ソロとしてアルバムを発表した国吉と再会、2人だけのバンド活動を打診。国吉の歌、声の持つ力、作曲家としての才能を確信し、2006年、"国吉亜耶子and西川真吾Duo"を結成。3枚のフル・アルバム制作後も、日々努力を惜しまず、そのジャズ、ロック、ポップスの要素を随所にちりばめた超絶的なテクニック、歌に寄り添う繊細なパフォーマンスは、多くの人を魅了し続けている。
(10)Lucy
シーンを問わず活躍を続ける歌手 Lucy(ルーシー)。ガールズバンド LAZYgunsBRISKYを経て2012年春、待望のソロ活動をスタート。デビュー曲「夜明け」は小説「ピエロ」の主題歌に起用され、スポーツ新聞各紙にて話題を呼ぶ。セカンドシングル「WANT」は「名古屋コレクション2013 SPRING-SUMMER」のテーマソングに、サードシングル「メロディ」はCBC放送「やすだの歩き方」エンディングテーマに起用される。2013年2月ニッポン放送にて、ソロデビュー後、二度目の特番を放送。ライブを活動の原点とするLucyはソロデビュー後すぐにa-nationに出演。2月24日名古屋コレクション2013 SPRING-SUMMERにも出演。渋谷・新宿・名古屋を拠点にライブ活動を行い、すべての楽曲をYouTubeにて発表するスタイルを取っている。「ライブは生き様だ」と断言する彼女のライブはロックでソウルフル。見る人を魅了する凛とした歌声と心奮わすパフォーマンスは必見。
オフィシャルHP:http://lazylucy-web.com/