ボウリング・ドリームスシリーズ2012-2013シーズン(全16試合)

  • #1

    ~PBA世界テンピンボウリング連盟ツアー決勝~

    2012年1月6日よりフィンランドで始まった2012年WTBA(世界テンピンボウリング連盟、世界115団体からなるボウリング連盟)ツアーから2012年8月12日オーストラリアの12試合、参加人数延べ2776人(男子2116人、女子660人)、最大参加国数39か国で行われたポイントランキング上位3人(男女別)による、ステップラダー決勝トーナメントです。
    事実上の2年間を通しての世界一決定戦。WTBAポイントランキングシステムは、2年間の累計で換算される為、2012年大会は2011年ポイント+2012年ポイントとなります。

    <出場選手>
    【男子】
    1位 Mika Koivuniemi ミカ・コイブニエミ(フィンランド) 408ポイント
    2位 Mike Fagan マイク・フェイガン(アメリカ) 342ポイント
    3位 Chris Barnes クリス・バーンズ(アメリカ) 338ポイント
    ※男子の上位3人は最後の12大会に出場せずに既に確定。3選手とも12試合目のオーストラリアンマスターズには参加していない。

    【女子】
    1位 Missy Parkin ミッシー・パーキン(アメリカ) 369ポイント
    2位 Kelly Kulick ケリー・キューリック(アメリカ) 344ポイント
    3位 Liz Johnson リズ・ジョンソン アメリカ) 295ポイント

    初回放送日:2013/04/01

  • #2

    ~PBAワールドシリーズ~ チーター・チャンピオンシップ

    この大会は、2013年ワールドボウリングツアーの第1戦の一部として開催されました。この大会名にある「チーター」とは、PBA(アメリカプロボウラーズ協会)が取り入れているアニマルオイルパターンの1つで、本大会には、この「チーター」パターンが採用されています。
    「チーター」パターンは、その他のオイルパターンに比べて35フィートと敷かれているオイルの長さが短く、PBAのオイルパターンの中では最もハイスコアが期待できるパターンと言われており、見応え十分のハイスコア戦となります。参加国17か国、参加人数240人にて合計14ゲームを投球し、上位4名をテレビ決勝へ進出させる。決勝はステップラダー方式。

    <出場選手>
    1位通過:ike Wolfe マイク・ウルフ(アメリカ) Ave:249.47
    2位通過:Jeff Roche ジェフ・ロッシュ(アメリカ) Ave:245.07
    3位通過:Chris Loschetter クリス・ロシェッター(アメリカ) Ave:246.73
    4位通過:Bill O'Neill ビル・オニール(アメリカ) Ave:247.88

    初回放送日:2013/04/08

  • #3

    ~PBAワールドシリーズ~ヴァイパー・チャンピオンシップ

    2013年ワールドボウリングツアーの第1戦の一部として開催されました。この大会名にある「ヴァイパー」とは、PBA(プロボウラーズ協会)が取り入れているアニマルオイルパターンの1つで、本大会には「ヴァイパー」パターンが採用されています。
    「ヴァイパー」のオイルパターンは、37フィートのパターンで、色々な攻め方ができるパターンの1つです。ミディアム~ハイスコアが期待できるオイルパターンとされています。参加国17か国、参加人数240人にて合計14ゲームを投球し、上位4名をテレビ決勝へ進出させる。決勝はステップラダー方式。

    <出場選手>
    1位通過:Brad Angelo ブラッド・アンジェロ(アメリカ) Ave:238.47
    2位通過:Sean Rash ショーン・ラッシュ(アメリカ) Ave:233.73
    3位通過:Mika Koivuniemi ミカ・コイブニエミ(フィンランド) Ave:234.53
    4位通過:Mike Fagan マイク・フェイガン(アメリカ) Ave:227.80

    初回放送日:2013/04/15

  • #4

    ~PBAワールドシリーズ~ カメレオン・チャンピオンシップ

    この大会は、2013年ワールドボウリングツアーの第1戦の一部として開催されました。この大会名にある「カメレオン」とは、PBA(アメリカプロボウラーズ協会)が取り入れているアニマルオイルパターンの1つで、本大会には、この「カメレオン」パターンが採用されています。
    「カメレオン」パターンは、39フィートのパターンで、攻めるエリアが限られてしまうパターンの1つで、ミディアム~ロースコアと高スコアが狙いにくいパターンです。
    参加国17か国、参加人数240人にて合計14ゲームを投球し、上位4名をテレビ決勝へ進出させる。決勝はステップラダー方式。

    <出場選手>
    1位通過:Jason Belmonte ジェイソン・ベルモンテ(オーストラリア) Ave:245.67
    2位通過:Walter Ray Williams Jr. ウォルター・レイ・ウィリアムズ・ジュニア(アメリカ) Ave:241.87
    3位通過:Scott Norton スコット・ノートン(アメリカ) Ave:240.41
    4位通過:Fawazu Abdulla ファワズ・アブドラ(バーレーン) Ave:235.13

    初回放送日:2013/04/22

  • #5

    ~PBAワールドシリーズ~ スコーピオン・チャンピオンシップ

    この大会は、2013年ワールドボウリングツアーの第1戦の一部として開催されました。この大会名にある「スコーピオン」とは、PBA(アメリカプロボウラーズ協会)が取り入れているアニマルオイルパターンの1つで、本大会には、この「スコーピオン」パターンが採用されています。
    「スコーピオン」パターンは41フィートのパターンで、右側を攻めるパターンと言われています。ミディアム~ハイスコアを期待できるパターンです。
    参加国17か国、参加人数240人にて合計14ゲームを投球し、上位4名をテレビ決勝へ進出させる。決勝はステップラダー方式。

    <出場選手>
    1位通過:Osku Palermaa オスク・パレルマ(フィンランド) Ave:231.80
    2位通過:Jason Belmonte ジェイソン・ベルモンテ(オーストラリア) Ave:232.00
    3位通過:Jason Sterner ジェイソン・スターナー(アメリカ) Ave:229.27
    4位通過:Tom Daugherty トム・ドハティー(アメリカ) Ave:230.35

    初回放送日:2013/04/29

  • #6

    ~PBAワールドチャンピオンシップ~

    本大会は、2013年ワールドボウリングツアーの第1戦の一部として開催されました。4種類のアニマルパターン(各8ゲーム=計32ゲーム)で予選を行い、240人から上位24人がマッチプレーへ進む。予選を8ゲームずつ4日間、異なったオイルパターンで行うため、相当なスキルが必要になります。
    マッチプレーはラウンドロビン方式(1-24位までの総当たり戦23ゲーム+順位戦1ゲーム)の24ゲームを行い、上位5人がステップラダー決勝へ進む。マッチプレー中はWORLD CHAMPIONSHIPパターンを採用。ステップラダー決勝は1位シードが好きなアニマルパターンを選択する事が出来る。

    <出場選手>
    1位通過:Jason Belmonte ジェイソン・ベルモンテ(オーストラリア) Ave:240.04
    2位通過:Sean Rash ショーン・ラッシュ(アメリカ) Ave:238.54
    3位通過:Rhino Page ライノ・ページ(アメリカ) Ave:234.02
    4位通過:Parker Bohn III パーカー・ボーン3世(アメリカ) Ave:234.67
    5位通過:Dan MacLelland ダン・マクレランド(カナダ) Ave:234.05

    初回放送日:2013/05/06

  • #7

    ~ラウンドワンJAPAN CUP2012~

    本大会は、1985年にスタートし、昨年も開催されているPBA唯一の公式トーナメントとして日本で開催される大会です。(※2011年は休催)
    2012年の第26回大会はROUND 1が公式スポンサーとして加わり、2012年3月に完成したDiverCity Tokyoで行われました。
    これまで第1回、第4回大会では日本人選手が優勝しているが、1988年以降海外選手が優勝しており、日本人選手の活躍が期待される大会である。
    オイルパターンは日本プロ協会が作成したJAPAN CUP 2012年パターンを使用。本戦では日本JPBA 98人、アメリカPBA 20人、韓国KPBA 9人、アマチュア 50人で行われた。決勝はベスト64から勝ち上がってきた上位8名のトーナメント戦となります。

    <出場選手>
    【第1試合】
    Osku Palermaa オスク・パレルマ(フィンランド)
    須田毅(日本)

    【第2試合】
    Wes Malott ウェス・マロット(アメリカ)
    梶義宏(日本)

    【第3試合】
    Mika Koivuniemi ミカ・コイブニエミ(フィンランド)
    桜庭良弘

    【第4試合】
    Parker Bohn III パーカー・ボーン3世(アメリカ)
    Sean Rash ショーン・ラッシュ(アメリカ)

    初回放送日:2013/05/13

  • #8

    ~PBAリーグショーツアー第1戦~

    2013年PBAツアー初の試みとして、チーム戦での大会となります。本大会は、アメリカ・サンダーボウルレーンズで行われました。
    参加チームは、各チーム5人ずつの合計8チームとなり、これらのチームは事前にドラフト会議が行われ、各チームには著名人なども参加しており、個人競技とされるボウリングにチーム戦の要素を取り入れた珍しい大会である。大会は、32ゲーム行い、各チームスコアの合計上位5人がベーカー方式ステップラダー決勝へと進出した。

    <出場選手>
    5通過位チーム:Dallas Strikers
    Michael Machuga, Norm Duke, Bryon Smith, Amleto Monacelli, Rhino Page
    マイケル・マチューガ、ノーム・デューク、ブライオン・スミス、アムレット・モナチェリ、ライノ・ページ

    4位通過チーム:Silver Lake Atom Splitters
    Natan Bohr, Chris Barnes, Josh Blanchard, Stuart Williams, Dom Barrett
    ネイサン・ボア、クリス・バーンズ、ジョシュ・ブランカード、スチュワート・ウィリアムズ、ドム・バレット

    3位通過チーム:Mowtown Muscle
    Mike Fagan, Mike Scroggins, Ronnie Russell, Tom Smallwood, Jesse Buss
    マイク・フェーガン、マイク・スクロギンス、ロニー・ラッセル、トム・スモールウッド、ジェシー・バス

    2位通過チーム:New York City King Pins
    Jack Jurek, Tommy Jones, Pete Weber, Scott Norton, John Szerbinski
    ジャック・ジュレック、トミー・ジョーンズ、ピート・ウェバー、スコット・ノートン、ジョン・スザビンスキ

    1位通過チーム:Brooklyn Styles
    Ryan Shafer, Walter Ray Williams Jr, Sean Rash, Jason Sterner, Ryan Ciminelli
    ライアン・シェーファー、ウォルター・レイ・ウィリアムズJr.、ショーン・ラッシュ、ジェイソン・スターナー、ライアン・シミネリー

    初回放送日:2013/05/27

  • #9

    ~クリス・ポール芸能人招待大会~

    この大会は2009年から毎年開催されている、芸能人とPBAプロの交流大会。今年はダブルス方式で行われた。芸能界からはKevin Hart (俳優、コメディアン)、Terrell Owens(NFL)、Chris Hardwick(コメディアン)、Laila Ali(女子ボクシング)などの顔ぶれがそろっている。

    <出場選手(プロ)>
    Norm Duke ノーム・デューク(アメリカ)
    Pete Weber ピート・ウェバー(アメリカ)
    Bill O’Neill ビル・オニール アメリカ)
    Jason Belmonte ジェイソン・ベルモンテ(オーストラリア)
    Mike Fagan マイク・フェーガン アメリカ)
    Sean Rash ショーン・ラッシュ(アメリカ)
    Chris Barnes クリス・バーンズ(アメリカ)
    Osku Palermaa オスク・パレルマ(フィンランド)

    初回放送日:2013/06/03

  • #10

    ~PBAリーグショーツアー第2戦~カルメン・サルビノ・クラシック

    2013年PBAツアーでの初の試みで、チーム戦の第二ラウンド決勝、サンダーボウルレーンズで生中継で行われた。32ゲーム予選の5人スコアの合計上位3チームでベーカー方式ステップラダー決勝が行われる。下位5チームは、チームの順位に応じて参観人数が決められ、(4位4人、5位3人、6位は2人、7位1人、8位1人)総当たり戦を行う。トップの個人が所属しているチームが第2試合の3位通過と対戦。チーム進出をかけた戦い、チーム戦の白熱した展開が見所。各チームには著名人も参加しており、オーナーとして登録している。最終試合では個人のトップ通過と2位通過で個人戦の決勝も行われる。

    <出場選手>
    【第1試合】
    下位 5チームの代表選手たちの総当たり戦
    チームの代表が選んだ選手が参戦(計10人による総当たり戦)

    【第2試合】
    第1試合の総当たり戦勝者VS 3位通過 New York City WTT KingPins
    Jack Jurek, Tommy Jones, Pete Weber, Scott Norton, John Szerbinski
    ジャック・ジュレック、トミー・ジョーンズ、ピート・ウェバー、スコット・ノートン、ジョン・スザビンスキ

    【第3試合】
    第2試合勝者VS 2位通過 Mowtown Muscle
    Mike Fagan, Mike Scroggins, Ronnie Russell, Tom Smallwood, Jesse Buss
    マイク・フェーガン、マイク・スクロギンス、ロニー・ラッセル、トム・スモールウッド、ジェシー・バス

    【第4試合(チーム決勝)】
    第3試合勝者VS 1位通過 Philadelphia Hitmen
    Mika Koivuniemi, Mike DeVaney, Dick Allen, Chris Loschetter, Bill O’Neill
    ミカ・コイブニエミ、マイク・デバニー、ディック・アレン、クリス・ローシェッター、ビル・オニール

    【第5試合(個人決勝)】
    個人戦 個人戦1位通過VS個人戦2位通過
    D.J.Archer(1位通過)VS. AndresGomez(2位通過)
    ディージェー・アーチャー 対 アンドレズ・ゴメズ

    初回放送日:2013/06/10

  • #11

    ~PBAリーグショー第3戦~ マーク・ロス・クラシック・ファイナル

    2013年PBAツアーでの初の試みで、チーム戦の第二ラウンド決勝、サンダーボウルレーンズで生中継で行われた。32ゲーム予選の5人スコアの合計上位3チームでベーカー方式ステップラダー決勝が行われる。下位5チームは、チームの順位に応じて参観人数が決められ、(4位4人、5位3人、6位は2人、7位1人、8位1人)総当たり戦を行う。トップの個人が所属しているチームが第2試合の3位通過と対戦。チーム進出をかけた戦い、チーム戦の白熱した展開が見所。最終試合では個人のトップ通過と2位通過で個人戦の決勝も行われる。

    <出場選手>
    【第1試合】
    下位 5チームの代表選手たちの総当たり戦
    チームの代表が選んだ選手が参戦(計10人による総当たり戦)

    【第2試合(決勝)】
    第3試合勝者VS 3位通過 Brooklyn Styles
    Ryan Shafer, Walter Ray Williams Jr, Sean Rash, Jason Sterner, Ryan Ciminelli
    ライアン・シェーファー、ウォルターレイ・ウィリアムズJr.、ショーン・ラッシュ、ジェイソン・スターナー、ライアン・シミネリー

    【第3試合】
    第1試合の総当たり戦勝者VS 2位通過 New York City WTT KingPins
    Jack Jurek, Tommy Jones, Pete Weber, Scott Norton, John Szerbinski
    ジャック・ジュレック、トミー・ジョーンズ、ピート・ウェバー、スコット・ノートン、ジョン・スザビンスキ

    【第4試合(チーム決勝)】
    第2試合勝者VS 1位通過 Mowtown Muscle
    Mike Fagan, Mike Scroggins, Ronnie Russell, Tom Smallwood, Jesse Buss
    マイク・フェーガン、マイク・スクロギンス、ロニー・ラッセル、トム・スモールウッド、ジェシー・バス

    【第5試合(個人決勝)】
    個人戦 個人戦1位通過VS個人戦2位通過
    Michael Haugen Jr.(1位通過)VS. Scott Norton(2位通過)
    マイケル・ハーゲンJr. 対 スコット・ノートン

    初回放送日:2013/06/17

  • #12

    ~USBC・PBA主催マスターズ~

    この大会はUSBC(米国ボウリング協会)が主催する大会。468名の参加選手が15ゲーム投球し上位64名が巨大トーナメントに進みダブルエリミネーション方式によるトーナメント戦が行われる。PBA公式戦の中では唯一デイフェンディングチャンピオンが優遇される形式で、予選順位にかかわらず、トーナメントへ進出できる。日本を含む13か国から選手が参加(日本人上位は64位タイと1回戦敗退だった)。上位5人のステップラダー決勝でツアー2戦目のメジャータイトルを手にするのはだれか?

    <出場選手>
    5位通過:Mika Koiviniemi ミカ・コイブニエミ(フィンランド)
    4位通過:Parker Bohn III パーカー・ボーン3世(アメリカ)
    3位通過:Wes Malott ウェス・マーロット(アメリカ)
    2位通過:Stewart Williams スチュワート・ウィリアムズ(イギリス)
    1位通過:Jason Belmonte ジェイソン・ベルモンテ(オーストラリア)

    初回放送日:2013/06/24

  • #13

    PBAリーグ ラウンド4 ドン・カーター・クラシック・ファイナル

    2013年PBAツアーでの初の試みで、チーム戦の第4ラウンド決勝、サンダーボウルレーンズにて生中継で行われた。32ゲーム予選の5人スコアの合計上位3チームでベーカー方式ステップラダー決勝が行われた。下位5チームは、チームの順位に応じて参加人数が決められ、(4位4人、5位3人、6位は2人、7位1人、8位1人)総当たり戦を行う。トップの個人が所属しているチームが第2試合の3位通過と対戦。チーム進出を懸けた試合で、チーム戦の白熱した展開が見所でもある。最終試合では個人のトップ通過と2位通過で個人戦の決勝も行われた。

    <出場選手>

    【第1試合】
    下位5チームの代表選手たちの総当たり戦
    チームの代表が選んだ選手が参戦(計10人による総当たり戦)

    【第2試合(決勝)】
    第3試合勝者 VS 3位通過 Silver Lake Atom Splitters
    Nathan Bohr, Chris Barnes, Josh Blanchard, Stuart Williams, Dom Barrett
    ネイサン・ボア、クリス・バーンズ、ジョシュ・ブランカード、スチュアート・ウィリアムズ、ドム・バレット

    【第3試合】
    第1試合の総当たり戦勝者 VS 2位通過 New York City WTT King Pins
    Jack Jurek, Tommy Jones, Pete Weber, Scott Norton, John Szerbinski
    ジャック・ジュレック、トミー・ジョーンズ、ピート・ウェバー、スコット・ノートン、ジョン・スザビンスキ

    【第4試合(チーム決勝)】
    第2試合勝者 VS 1位通過 Brooklyn Styles
    Ryan Shafer, Walter Ray Williams Jr, Sean Rash, Jason Sterner, Ryan Ciminelli
    ライアン・シェーファー、ウォルター・レイ・ウィリアムズJr.、ショーン・ラッシュ、ジェイソン・スターナー、ライアン・シミネリー

    【第5試合(個人決勝)】
    個人戦 個人戦1位通過 VS 個人戦2位通過
    Wes Malott(1位通過) VS Jason Sterner(2位通過)
    ウェス・マーロット 対 ジェイソン・スターナー

    初回放送日:2013/07/01

  • #14

    PBAリーグ ラウンド5 アールアンソニー・プレイヤーズ・チャンピオンシップ

    2013年PBAツアーでの初の試みで、チーム戦の第五ラウンド決勝、サンダーボウルレーンズにて生中継で行われた。32ゲーム予選の5人スコアの合計上位3チームでベーカー方式ステップラダー決勝が行われる。下位5チームは、チームの順位に応じて参加人数が決められ、(4位4人、5位3人、6位は2人、7位1人、8位1人)総当たり戦を行う。リーグ戦最終戦、5ラウンドでの上位4チームが後日の決勝戦へ進む。個人のトップ通過と2位・通過で個人戦の決勝も行われた。

    <出場選手>

    【第1試合】
    下位 5チームの代表選手たちの総当たり戦
    チームの代表が選んだ選手が参戦(計10人による総当たり戦)

    【第2試合】
    第1試合の総当たり戦勝者VS 3位通過 Mowtown Muscle
    Mike Fagan, Mike Scroggins, Ronnie Russell, Tom Smallwood, Jesse Buss
    マイク・フェーガン、マイク・スクロギンス、ロニー・ラッセル、トム・スモールウッド、ジェシー・バス

    【第3試合】
    第2試合勝者VS 2位位通過 L.A.X
    Andrez Gomez, Parker Bohn III, Wes Malott, Dave Woodka, Jason Belmonte
    アンドレズ・ゴメズ、パーカー・ボーン3世、ウェス・マーロット、デーブ・ウッドカ、ジェイソン・ベルモンテ

    【第4試合(チーム決勝)】
    第3試合勝者VS 1位通過 Dallas Strikers
    Michael Machuga, Norm Duke, Bryon Smith, Amleto Monacelli, Rhino Page
    マイケル・マチューガ、ノーム・デューク、ブライオン・スミス、アムレット・モナチェリ、ライノ・ページ

    【第5試合(個人決勝)】
    個人戦 個人戦1位通過VS個人戦2位通過
    Sean Rash(1位通過)VS. Scott Norton(2位通過)
    ショーン・ラッシュ 対 スコット・ノートン

    初回放送日:2013/07/08

  • #15

    ~PBAトーナメント・オブ・チャンピオンズ~

    2012年~2013年PBAツアーの各大会優勝者のみが参加できる夢の大会。本戦、地区大会の優勝者総勢99人で行う、まさに勝者の中の勝者を決める大会。メジャー大会に登録されており、本大会に出場するだけでも既にタイトルホルダーと言う特殊な大会でもある。20ゲーム投球後、上位24名の総当たり戦を行い、合計47ゲームの勝ち上がり5名がステップラダー決勝へ進出する。

    <出場選手>

    5位通過:Osku Palermaa オスクゥ・パレルマ(フィンランド)
    4位通過:Tommy Jones トミー・ジョーンズ(アメリカ)
    3位通過:Sean Rash ショーン・ラッシュ(アメリカ)
    2位通過:Pete Weber ピート・ウェバー(アメリカ)
    1位通過:Jason Belmonte ジェイソン・ベルモンテ(オーストラリア)

    初回放送日:2013/07/15

  • #16

    ~PBAリーグツアーショー決勝~

    2013年PBAツアーでの初の試みで、チーム戦の第1ラウンド~第5ランドまで行い、上位4チームがタイトルを手にする決勝大会となっている。チーム戦とはいえ、PBAタイトル1勝がチーム全員に与えられるだけでなく、来年のトーナメント・オブ・チャンピオンズの出場権を得られる。なおポイント制の為、本大会はTV決勝のみが行われた。ステップラダー方式の対戦で、スコアはベーカー方式を採用している。

    <出場選手>
    ■1位:New York City WTT King Pins
    Jack Jurek, Tommy Jones, Pete Weber, Scott Norton, John Szerbinski
    ジャック・ジュレック、トミー・ジョーンズ、ピート・ウェバー、スコット・ノートン、ジョン・スザビンスキ

    ■2位:Mowtown Muscle
    Mike Fagan, Mike Scroggins, Ronnie Russell, Tom Smallwood, Jesse Buss
    マイク・フェーガン、マイク・スクロギンス、ロニー・ラッセル、トム・スモールウッド、ジェシー・バス

    ■3位:Brooklyn Styles
    Ryan Shafer, Walter Ray Williams Jr, Sean Rash, Jason Sterner, Ryan Ciminelli
    ライアン・シェーファー、ウォルター・レイ・ウィリアムズJr.、ショーン・ラッシュ、ジェイソン・スターナー、ライアン・シミネリー

    ■4位:Dallas Strikers
    Michael Machuga, Norm Duke, Bryon Smith, Amleto Monacelli, Rhino Page
    マイケル・マチューガ、ノーム・デューク、ブライオン・スミス、アムレット・モナチェリ、ライノ・ページ

    初回放送日:2013/07/22

このページに掲載されている写真はすべて著作権管理ソフトで保護され、掲載期限を過ぎたものについては削除されます。
無断で転載、加工などを行うと、著作権に基づく処罰の対象になる場合もあります。なお、『フジテレビホームページをご利用される方へ』もご覧下さい

©FujiTelevision Network,Inc.All rights reserved.