韓流

視聴方法
【フジテレビ有料チャンネル インフォメーションセンター】TEL:0570-088-818

韓国ドラマ『美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート』
日本語字幕版 

INFINITEのエルを始め、今最も旬の次世代イケメンキャストが贈る、青春セツナ系ラブ&ピュアビートドラマ! 主人公は、超美形のバンドメンバー「眼球浄化」の高校生6人。目の保養になるという意味のバンド名を掲げる抜群のルックスの彼らが、じゃれあい、時にぶつかり、夢と友情、恋を通して成長していく姿は胸キュンの連続 。

見事タイプの異なるキャラで構成されたイケメン6人は、人気グループ「INFINITE」のエルや、久々のドラマ出演のイ・ミンギ。本作をきっかけに大ブレイクし、早くも日本ファンクラブ&ファンミーティングが決定しているソンジュン!「花ざりの君たちへ」出演中のユ・ミンギュ、 「EDEN」で日本デビューのイ・ヒョンジェ、国民的オーディション番組「SUPER STAR K3」出身のキム・ミンソク!イケメン勢揃いで贈る、不器用で甘酸っぱい胸キュンの青春ラブストーリーです。

放送日時

※放送内容、放送時間は予告なく変更される場合がございます。

2025年5月19日現在、次回の放送日は未定です。

出演

チュ・ビョンヒ役 … イ・ミンギ(特別出演) (「タルジャの春」「がんばれ!クムスン」ほか)

「眼球浄化」リード ボーカル
「あの舞台で、俺が歌って、お前がギターを弾く。そして、その日死ぬんだ。俺はマジで幸せだと思える瞬間に死にたい…」
あだ名は「覇王」。一度目をつけた相手は泡を吹くまで殴るという理由でつけられたニックネーム。
普段はニコニコとあどけない子供のようだが、誰かに気に障るようなことをされてカッとなると覇王に豹変し、周辺を破壊しないと気が済まなくなる。
ビョンヒのもう一つ別のあだ名は「大馬鹿伝説」。
自分がやりたいように毎日毎日この世の終わりのように自由に生きているが、音楽に対する情熱は誰よりも熱い。「<眼球浄化>の音楽はビョンヒから始まった」という話があるほど、この時からロックをメンバーに教えながら今に至った。
ビョンヒの一番の宝物である作曲ノートには、未完成ながらビョンヒの天才的才能を示す自作曲がいっぱいだ。ビョンヒの音楽的インスピレーションの源泉は、美しい女!
メンバーに内緒でバンド大会への参加を準備しながらも理想の女を探し回っているとき、スアに出会う。
そしてスアとは転校したチョンサン高等学校で再会することになり…。


クォン・ジヒョク役 … ソンジュン (「私に嘘をついてみて」ほか)

[眼球浄化]リーダー
芸術的なギター演奏に、心臓を突き刺すような鋭い目つき!大馬鹿チュ・ビョンヒが三角形の頂点ならクォン・ジヒョクは重心。
目つきだけですべての人々を味方につけてしまうだけでなく、その目つきに何か理由があるようで妙に惹かれる。普段は何に対しても無関心で何も考えていないように見えるが、ステージに上がる瞬間だけはステージを魅惑する野獣に変身し観衆を圧倒する。
ビョンヒより二歳も年下だが、時限爆弾のようなビョンヒが爆発しないように見守るジヒョク。ビョンヒになくてはならない存在であり、それだけこの世で最もビョンヒをよく知る理解者であり、血より濃いソウルメイトである。
ジヒョクにとって、「ロック」は本当に楽しい新世界であった。
仲間たちとロックをすれば、全てを忘れることができた。
情けないと呆れる大人たち、親のおかげで贅沢に暮らしている奴らに「だまされてひどい目にでもあえ!」というロックスピリッツで世の中に怖いものがない。
ロックを続けるうちに耳が鋭くなり始め、前よりメンバーのミスも大きく聞こえ、ビョンヒの曲にももの足りなさを覚え、自分が直接曲作りもしたいと思うようになってきた。チョンサン高校に転校後、全てが変わりつつある。
ビョンヒの理想の女・スアとジヒョクの運命的な出会いをきっかけに、ジヒョクが友達と作っていた彼らの世界が揺らぎ始め、ジヒョクは人生の波乱を予告する途方もない事件に直面することになるが…。


イ・ヒョンス … エル(INFINITE) (「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」)

[眼球浄化] ギター
ギター、歌、ダンス機能まで搭載したマルチプレーヤー。
眼球浄化のおしゃれ担当。しかし、ルックスだけでスウィートさを期待したら大きな怪我をするかもしれない。
ゲチ洞では氷のプリンスとして名高いヒョンス。愛らしい笑顔を見せる時もあるが、それは年の離れた妹と一緒にいる時だけ。ビョンヒの登場で、幼い時から親友だったジヒョクを奪われたのではないかと思っている。
もちろん眼球浄化というバンドの中で、みんなが兄弟のような強い絆を持っているが、ジヒョクとの音楽的な共感までビョンヒに奪われると、なぜかよくわからない虚しさに駆られてしまう。
キャバレーのステージに立つ三流アーティストである両親の血を受け継ぎ、歌もギターの実力も人並み以上だがジヒョクとビョンヒにはかなわない。しかしヒョンスの心の中には、いつか必ず音楽で最高の名誉を得るという野心があり、今日も両親が夜中に留守にしている間、幼い妹を寝かしつけて、誰にも分からないように手に水ぶくれができるまで練習に練習を重ねる。


チャン・ドイル … イ・ヒョンジェ

[眼球浄化]ドラム
究極の神秘主義イケメンドラマー。
無理矢理しゃべらせなければ何も言わないほど無口。エキゾチックなルックスにパワーあふれるドラムビートと寡黙さで、顔いっぱいに広がる明るい笑顔でゲチ洞の少女達の心をわしづかみ。ドイルの母が運営するビリヤード場が眼球浄化のアジトではあるが、バンドメンバー達でさえドイルのことは詳しく知らないほど、ミステリーに包まれた人物だ。戦いにはまきこまれない静かな性格だが、一度こぶしを握ると野獣に変わるという噂?
こぶしを使うことを死ぬほど嫌がる理由は、謎に包まれたドイルのお父さんのため。
その理由を知っていながらも、話さないジヒョク。
ドイルはそんなジヒョクの配慮を有難いと思いながらも、一方ではジヒョクに傷つけられたウギョンを見て辛く感じながら複雑な感情が生まれ…。


キム・ハジン … ユ・ミンギュ (「花ざかりの君たちへ」ほか)

[眼球浄化]ベース
一言でいえば遊び人。一種の避けなければならない動物といっても過言ではなく、下手に心を許して噛みつかれたら、人生台無し!なぜ音楽をやっているのかと聞くと「ナンパするため」と堂々と答え、未来の夢は何かと聞かれれば「カサノバ(=女たらし)」と答えるハジン。
スラッとした背に優しい目、身振り一つ一つが堂々としているハジンの思わせぶりな態度に引っかかる女はトラック一台分!一人息子っぽいところもあり、品も良く見え、いいところのお坊ちゃんだと言われれば信じてしまいそうだが、実際は姉が6人いて、豆一粒でも分け合って食べなければならないほど。姉が1人どころか6人もいると、女をタイプ別に知りつくし、体験しながらリアルな情報を得てきた。だが、こういったノウハウも本当に好きな人の前では効果を発揮できない!
天下のハジンも彼女の前ではキメキメの口説き文句は勿論、ありふれた挨拶でさえ恥ずかしい。キョンジョンとは出会った瞬間からああだこうだと言い争っている。気に入っててもボコッ、嬉しくてもボコッ、嫌でもボコッ、殴り合うのが2人の日常。
ハジンはいつもキョンジョンを面と向かって非難したり、いびりながらも常にキョンジョンを助け、仲間たちに対しても常に義理が先に立つ涙ぐましい友情を大切にする奴でもある。


ソ・キョンジョン … キム・ミンソク

[眼球浄化]キーボード
キュート担当 ソ・キョンジョン。
いつもニコニコしながら観客達と目を合わせる、生まれながらの可愛い子。ところが可愛いルックスとは似合わず、人生の目標はMONEYのみ!お金はわんさか儲けなければならないと常に口にしているほど野心家だ。
プサン・チャガルチ市場の魚屋のソさんの息子という呼び名から脱するために、高1の時ソウルに上京してきた。トンネ高校がカンナムで一番優秀な高校だと思って上京させた両親をがっかりさせないために、たいした学校ではないということを秘密にしていたが、チョンサン高校に転校し、優秀な学区に住むことになり…。


イム・スア … チョ・ボア

何で私をいつもミューズって呼ぶの?
高級マンション住まいだったが突然、屋根裏部屋に住むことになってしまった。
大きな目から今にでも涙が出そうなイメージだが、どんなに辛くても世の中を憎んだり泣きごとを言ったりせず、時間を無駄にしない。
とにかく生きていればなんとかなると信じる、肯定的で強い性格の持ち主。
しかしプリンセスのように生きてきた年月があるため、生活感が顕著に落ちてしまうのはどうしようもなく、家事は勿論バイトもまともにすることができない。
それまで気が利くドミの助けと紳士的なスンフンの思いやりで、問題を起こすこともなく過ごしてきたが、すべてが変わってしまったということを痛切に感じるスア。プライドが高く同情を望まず、自分の境遇を明らかにしないように隠す。
インターネットの検索を通じて、一人で生きて行くすべての方法を学ぶ。しかし転校してきた人達、特に自分を「ミューズ」と呼ぶビョンヒは、いくらインターネットをくまなく探してみてもさっぱり理解することができず、どうしていいかわからない種類の人物。
ある日、向かいの屋根裏部屋でお互いを見つけたスアとジヒョク。二人はお互いに秘密を知りときめきを感じるようになるが、想像もできない衝撃的な事件が起こり…。

スタッフ

<演出>イ・グォン
<脚本>ソ・ユニ
<音楽>イ・ジェハク

2025年5月19日 現在

ご視聴に関する電話でのお問い合わせはこちらまで
【フジテレビ有料チャンネル インフォメーションセンター】
TEL:0570-088-818
受付時間:10:00~20:00

番組情報
番組表
放送について
関連サイト

このページに掲載されている写真を無断で転載、加工などを行うと、著作権に基づく処罰の対象になる場合があります。
『フジテレビホームページをご利用される方へ』のページをお読み下さい。

当ウェブサイトでは、ソーシャルメディア機能を提供し、ユーザのニーズ・興味・関⼼に合致したコンテンツや広告配信を提供するためにクッキーを使⽤しています。
詳細は、プライバシーポリシーをご確認ください。

©FujiTelevision Network,Inc.All rights reserved.

このページのトップへ