2011年のフジロックのヘッドラインパフォーマンスをおさめたケミカル・ブラザーズ初映像作品！

あのフジロックの興奮が蘇る！全世界20都市でワールドプレミアされたケミカル・ブラザーズ、キャリア初となる映像作品『DON'T THINK』を放送！

舞台となったのは、なんと日本を代表するロックフェスのフジロック・フェスティバルで、2011年、最終日のヘッドライナーをつとめた彼らのパフォーマンスが中心となっている。
ケミカル・ブラザーズのフジロック好きはファンの間では有名な話で、常連である彼らは2011年も最終日の7月31日にメインステージであるGREEN STAGEで5万人のファンを前に圧巻のパフォーマンスを披露。そのパフォーマンスを計20台のカメラで撮影したのが本作品『DON'T THINK』なのである。ファンたちが一体となり、あの夜を共有した熱狂的な雰囲気を見事なまでにとらえている。

監督は、デビューから彼らのヴィジュアル・クリエーターを務めるアダム・スミス。ライヴ映像を超えた、“感じる”ことができる世界を創りあげた『DON'T THINK』はケミカルファンならずとも必見！！