1924presents「電報日和」

  • #1

    本日のプロポーズ

    いつも近くにいるのに、その想いがすれ違ってしまう男女の物語。
    シェフの卵であるマコト(永岡卓也)と、同棲2年目を迎える桃子(森脇英理子)。
    同僚の結婚話に影響された桃子は、マコトと結婚についてケンカになる……。

    初回放送日:2012/01/20

  • #2

    彼女と彼の距離

    言葉さえ交わしたことのない不器用な男女。大好きな人の心を覗けたら…。
    書店に勤める幸子(佐藤めぐみ)は、書店の客の修(松尾英太郎)との距離を近づけようとする。幸子のとった行動とは…。

    初回放送日:2012/01/20

  • #3

    仲間へのメッセージ

    仲間だからこそ届けたい「想い」がある。仲間だからこそ伝えたい「言葉」がある。そんな友情の物語。
    大怪我を負い、手術を受けることになったキャッチャーの大輔(大石悠馬)。彼の手術当日、野球部は大切な試合。チームメイトがとった行動とは…。

    初回放送日:2012/01/20

  • #4

    遠距離のバースディ

    世界中でこんなにたくさんの人がいるのに、あなたと出会って、恋に落ちて、同じ気持ちになれたのに会えない、会いたい。
    遠く離れた二人のハートをつなぐラブストーリー。

    初回放送日:2012/01/20

  • #5

    定年退職する父へ

    親子だからこそ、面と向かって言えない「ありがとう」の物語。
    深い感謝があるのに、照れくさくてその気持ちを伝えられない。そんな息子(田中幸太朗)から父(成瀬正孝)への素敵なメッセージ。

    初回放送日:2012/01/20

  • #6

    卒業

    高校の卒業式の当日に離れ離れになってしまう男女の恋の物語。
    友人関係だった、遥(石橋杏奈)は亮太(山崎賢人)に恋心を抱きつつも、想いを伝えられないまま卒業を迎えようとしていた。
    卒業しても、友達ならずっと一緒にいれるから、と思っていた矢先…。

    初回放送日:2012/07/07

  • #7

    入学おめでとう

    見えなくなっていた家族の絆をつなぎとめるものとは。すれ違う“想い”を繋げる「ありがとう」。杏子(ともさかりえ)は夫を亡くし、娘の舞花(篠川桃音)を東京でひとりで育てると決意する。
    密かにその決断を支える母・和枝(松原智恵子)。反対する父・謙一(秋野太作)は、実家に戻るよう説得するが…。

    初回放送日:2012/07/07

  • #8

    結婚式

    結婚前夜に、新郎と新婦がパーティーに。翌日、二人の身に起きた衝撃の事件とは?
    目覚めると一郎(鎌苅健太)のとなりには見知らぬ女性。
    婚約相手のさくら(内山理名)にそれがばれてしまい、慌てて弁解する一郎に、さくらは衝撃の告白をする。

    初回放送日:2012/07/07

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