十回のお見合いをするも、未だ結婚をすることができない女、由美。そんな彼女の十一回目のお見合いの相手は、大学でインド哲学を学ぶ准教授の浩だった。「あなたが幸せになるのなら、自分も幸せです」という言葉と、差し出された通帳の残高をみて結婚を決めた由美。そして、二人は千葉の海にハネムーンに出かけるのだが・・・

映画を撮れない自称映画監督のテツと、売れない女優のリサ。貧しくも幸せだった2人は、籍は入れていないものの、疑似ハネムーン旅行に出かけることに。海で泳ぐリサを見つめるテツに、不意に男が声を掛け、儲け話を持ち掛ける。
「彼女にストリップダンスをやらせてみないか?」
その男の一言が、貧しくも幸せな二人を少しずつ狂わせていく・・・

工事現場でヘルメットを被り、対向車を誘導している由紀に、一人の男が声を掛ける。自称刑務官を名乗る男・琢磨は、美紀が一日で稼ぐバイト代をその場で渡すと、美紀を車に乗せて連れ去ってしまう・・・。
「どうして私を連れてきたの・・・?」
「人と話をしたかった」
「このままハネムーンに、いかないか?」
こうして、二人のハネムーンは始まった・・・

四十八社の面接に落ち、いつものようにパソコンのチャット相手「ネコミミ」と通信を始める忠雄。いつも辛い時に励ましてくれるネコミミから「会って、ハネムーン気分で旅行にいきたい」というメッセージが届く。約束の日、身だしなみを整えた忠雄の前に現れたのは・・・

十万円の現金を手に、ATMから出てくる洋介。ATMから引き出した金額にして、全財産。飲みに行こうと友人に声を掛けるも、誰も相手にしてくれない。一人定食屋でご飯を食べている洋介の前に、美しい女・アキが現れる。突然立ち上がった洋介は、アキに「結婚してくれないか」と、投げかけるのだが・・・

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