佐々木丈太郎シリーズ

  • #1

    警視庁三ツ星刑事 佐々木丈太郎

    相棒を狙う卑劣なワナ!殺害予告に隠された巧妙なトリック

    佐々木丈太郎(寺脇康文)は警視庁捜査一課の刑事。取り調べ中、容疑者のふるさとの手料理を出し情報を聞き出すその料理の腕前は「プロ顔負け」。むちゃをするが周囲の信頼も厚い有能な刑事である。「料理の腕」も「人間としての魅力」も三ツ星の刑事、それが佐々木丈太郎である。警視庁七係では、親友の安田次郎(神保悟志)とコンビを組んでいる。妻の涼子(横山めぐみ)は、科捜研勤め。虫オタクで気が強い。仕事で家を空けることも多く、同居中の母・春代(吉行和子)との「嫁としゅうとめ」のバトルに身も心も細る日々。涼子は再婚であり、元亭主はなんと丈太郎の相棒の安田である。ある誘拐事件を解決した夜、安田は見合いをすることになっていた。あまり気の進まない安田を、丈太郎と涼子が励まして見合いの席に向かわせる。その見合いの席で、安田は物騒な言葉を耳にした。「21時に殺せ!」声の主は悪徳弁護士で有名な宮寺誠之介(西岡徳馬)。安田からの一報で丈太郎が動き出す。「21時に殺せとはどういうことなのか?」丈太郎の詰問にも、宮寺はしらを切る。21時まで1時間40分。時間がない。宮寺は、「エムジェイ建設社長の愛人の殺害事件」の弁護を担当していた。その事件の重要証人は、朝、丈太郎が解決した誘拐事件の被疑者の父親だった。「殺人事件と朝の誘拐事件…。証人の口封じ!?」そんな言葉が、丈太郎の頭をよぎる。21時まであと5分。そこで安田が…!?

    <出演>
    寺脇康文/横山めぐみ/西岡徳馬(西岡徳馬)/吉行和子/田中健/神保悟志/山村紅葉 ほか
  • #2

    警部補 佐々木丈太郎2 ~告白~

    狙われた小学校…次々殺される育児放棄の親達!容疑者は女教師、生徒が目撃者 崩壊した教室で何が

    とある小学校脇のゴミ置き場で、ある夜爆発騒ぎが起こる。一方、近くの公園で、同じ時間帯に女性の死体が発見される。刑事・佐々木丈太郎(寺脇康文)は早速、被害者である西井すみ子の自宅に捜査に向かうが、家は雑然としており、すみ子の息子の翔太(齋藤隆成)が、一人、携帯ゲームに興じていた。リビングにはゴミが散らばり、キッチンはレトルトやインスタント食品が散乱。すさんだ現代家庭の現状を垣間見たようで、翔太のことを気にかけ始める丈太郎。そんな中、冷蔵庫に手作りのイチゴジャムを見つけ、丈太郎は違和感を感じる。丈太郎は病院へ向かい、すみ子の夫・西井伸一(遠山俊也)と翔太が、すみ子の遺体と対面する場に立ち会うことに。病院でも携帯ゲームの手を止めない翔太。しかし、一向に叱る気配のない伸一にしびれを切らし、丈太郎が「常識をわきまえろ」としかるものの、伸一は「子供だから」とかばう。親がこんなだから、子どもが壊れていくんだ…丈太郎は教育について考え始める。丈太郎は翔太の担任・長谷川季子(安達祐実)のもとを訪れる。そこで季子からすみ子がモンスター・ペアレントであること、長谷川の前任者・武山(温水洋一)はそれが理由で退職したことを知る。丈太郎はすぐさま武山の家に向かう。一方、科捜研では丈太郎の妻・涼子(横山めぐみ)が爆弾の件で科学捜査を進めていた。すると、爆弾を入れたダンボールを留めていたガムテープに、漢方薬がついていることがわかる。果たして、漢方薬は何を示すのか…?犯人の目的は…?まもなく第二の殺人が行われようとしていた―。

    <出演>
    寺脇康文/安達祐実/温水洋一/齋藤隆成/遠山俊也/岡田浩暉/横山めぐみ
    山村紅葉/田中健/吉行和子 ほか
  • #3

    警部補 佐々木丈太郎3 ~密告~

    惨殺体は刑事 姿無き愛人の完全犯罪 ネコの毛と白骨死体が語る涙の絆とは?
    女達の愛憎劇、いま開幕!!


    情熱の刑事・佐々木丈太郎が、新たにイケメン相棒を引き連れて、警察内部の深い闇と、隠された家族の絆に挑む。誰にも言えない秘密を持った女たちの驚愕のサスペンス。
    半年前、とある中華料理店で1人の男性客が包丁を片手に暴れ出した。そこに偶然居合わせた警部補・佐々木丈太郎(寺脇康文)は、ぼうぜんと立ちつくすおかみの多賀子(丘みつ子)をすかさずかばう。男は、丈太郎に襲いかかろうとするが、そこに立ちふさがった警視庁捜査一課の伊知地寛之(松重豊)が無事に男を取り押さえ、事なきを得た。
    佐々木家には新しい命が誕生し、平穏な日々を送っていた。そんなある日、居酒屋にて絞殺と思われる伊知地の遺体が発見される。
    現場へ向かった丈太郎は、かつてコンビを組んだこともある彼の変わり果てた姿を前に衝撃を隠せない。
    そこには、ビデオカメラを回す若手刑事・降谷拓(石黒英雄)の姿もあり、丈太郎は彼をけげんそうに見ていた。しかし、この降谷とコンビを組んで事件を担当することになる。
    殺害された伊知地のスーツには、女性用のファンデーションが付着しており、女がらみのトラブルの可能性も出てきた。また、伊知地は暴力団との癒着や前歴者に対する脅迫による金品の授受の疑いもかけられていたことが明らかになり、事件の謎は深まるばかりであった。
    一方、科捜研では、丈太郎の妻・涼子(横山めぐみ)と三浦さくら(山村紅葉)が、殺害に使われたであろうネクタイの指紋の検証を急いでいた。そんな中、捜査本部に犯人の名前を教えると言う匿名の電話が入った。1つの事件から次々と連鎖して起こる殺人事件。捜査をするにあたり降谷が設置した捜査本部の隠しカメラには、矢島監察官(杉本哲太)の姿があった。彼もまたこの事件の真相を追いかける1人であった…。

    <出演>
    寺脇康文/杉本哲太/石黒英雄/横山めぐみ/吉行和子/丘みつ子/山村紅葉 ほか
  • #4

    警部補 佐々木丈太郎4 ~黒い家~

    その一族、全員他人!嘘で繋がる家族に眠る怨念の過去・善意の救命劇は地獄の幕開け…
    動画サイトの映像と消えた戸籍が語る禁断の絆


    ある日の午後、道路上で苦しそうに座っていた若い女性の応急処置を1人の男がしていた。現場に偶然居合わせた警部補・佐々木丈太郎(寺脇康文)も一緒に立ち合いながら、その様子を興味本位で携帯電話などで撮影をしている通行人たちににらみをきかせた。倒れていた女性・歯科医の氷川玲香(遠野なぎこ)は急性アレルギー反応を起こし、呼吸困難に陥っていた。応急処置をしていた男は救急救命士の浜田功(眞島秀和)で、命が危ないと判断し、法律違反になることを覚悟の上で救急車の到着を待たずして医療行為を行った。浜田の応急処置のおかげで、氷川の命は助かったが、その様子を撮影した動画がネット上にあげられ、世間的に物議を呼び浜田の救命士の資格は剥奪されてしまった。
    そんな中、その救命劇の様子を撮影しネット動画へ流した上、ワイドショーでも目撃談を語っていたジャーナリスト村岡祐太(日向丈)が何者かに殺された。殺害現場へ向かった丈太郎は、若手刑事・降谷拓(石黒英雄)と再会する。再びコンビを組むことになった2人は、事件の真相究明に急いだ。
    丈太郎と降谷は、氷川の命を救った浜田に村岡について話を聞きに行くと、資格を剥奪され、職を失った腹いせに自分が殺したと自白。しかし、自分が殺したと言うもののそれ以外については黙秘を貫く浜田。納得のいかない丈太郎は、村岡殺しの真相はもっと別なところにあるのではないかと考え捜査を続ける。
    すると、浜田功は自己破産が原因で8年前に浜田徳次郎(高橋長英)の養子になっていたことが判明。更に浜田家には功の他に成人の養子が5人いることが判明して…。

    現代社会にうごめくネットの落とし穴…
    法律だけでは割り切れない人命救助の問題…
    全員養子の浜田家に隠された家族の謎…

    あの日の救命劇、1人のジャーナリストの死、そして6年前の事件の歯車が動き出したとき、全ての真相が明らかになる!!

    <出演>
    寺脇康文/尾美としのり/遊井亮子/眞島秀和/石黒英雄/横山めぐみ/吉行和子/山村紅葉  ほか
  • #5

    警部補 佐々木丈太郎5 ~秘密~

    脅迫メールの差出人は24年前の死者 名門女子高同窓会から始まる死の連鎖!
    第一容疑者は最愛の妻…夫が知らなかった別の顔 元お嬢様達に何が?


    ある夜、丈太郎の息子・宗太が高熱を出し、丈太郎と涼子は宗太を連れて急いで病院へ向かった。小児科の先生が不在のため別の病院へ行かされそうになったところ、1人の医師が駆け付ける。涼子は、彼女を見て驚きを隠せなかった。彼女は、涼子の高校時代の同級生・白石由加(とよた真帆)だったのだ。
    宗太の治療も無事に終わり、皆がほっと胸をなで下ろしていると、派手なブランド服を身にまとい、酒に酔った女が大声を上げて由加を訪ねてきた。彼女も高校時代の同級生・矢代晃恵(中原果南)であった。晃恵はすぐに涼子に気付くと、聖凛女子学園の同窓会「聖凛会」に誘い、涼子はとまどいつつも互いの連絡先を交換した。「聖凛会」当日、涼子は学生時代を思い出し、かつて皆に配っていたお手製のうさぎのマスコットを準備していた。この日のために貸し切ったフレンチレストランには、由加や晃恵の他に、田原みどり(渡辺典子)、相沢直子(阿南敦子)、佐伯美鈴(大竹一重)といった同級生たちが集まり談笑していた。そんな中、みどりをはじめとする同級生たちは、1人張りきって仕切る晃恵の陰口をたたいていた。遅れて会場に到着した涼子は久しぶりの再会に笑顔がこぼれるが、みどりのことだけ本人を目の前にしても思い出すことができず、みどりの怒りを買ってしまう。
    「聖凛会」の帰り道、涼子は公園の石段に倒れている女性を見つける。急いで駆け寄ってみると、その女性はさっきまで一緒にいた晃恵であった。驚く涼子の背後から、通報を聞いた警官が現れ、涼子は必死に身の潔白を訴えるがあえなく逮捕されてしまう。事件の現場へ向かった丈太郎と降谷(石黒英雄)は、警官に抵抗する涼子の姿をみてとまどいを隠せなかった。しかしながら、調べれば調べるほど怪しさが増していく涼子…名門お嬢様学校の同窓会の夜に一体何が起きたのか…事件の関係者に身内がいる以上、原則捜査から外れなくてはならず、思うように動けない丈太郎のことを降谷が絶妙にフォローしていく。そして、捜査が進むにつれ、丈太郎は涼子が自分に何か隠していると気付く。
    夫にも言えない「秘密」とは果たして何なのか!?夫として、刑事として、苦悶しながら事件を追う丈太郎。
    その先に待ち受ける驚きの真実とは!?

    <出演>寺脇康文/横山めぐみ/とよた真帆/吉行和子/石黒英雄/山村紅葉 ほか
  • #6

    警部補 佐々木丈太郎6 ~疑惑~

    合掌する遺体 愛娘を殺された母親が7年越しの復讐?
    残された大金とお団子の謎 情熱の刑事が暴く少女誘拐事件の真相とは


    全ては7年前の未解決少女誘拐殺人事件と関係するのか?!ある日突然、佐々木丈太郎(寺脇康文)が父親のように慕っていた高校時代の恩師が謎の死を遂げる。恩師の死には不審な点が多く、捜査を続けていくと年月を超えていくつもの事件が動き出すことに。さまざまな人物が抱く執念が引き起こす復讐の連鎖、さらには現代社会の抱える大きな問題にも真っ向から立ち向かう人情派刑事・佐々木丈太郎。果たして真実を突き止めることができるのか!?佐々木丈太郎(寺脇康文)はいつもと変わらず、涼子(横山めぐみ)、春代(吉行和子)、息子・宗太と穏やかな時間を過ごしていた。そんなある日、丈太郎のもとに一通の手紙が届く。送り主は、高校時代の恩師である阿部光太郎(秋野太作)。
    「会って話したいことがある」というその内容に不信感を覚えた丈太郎は、手紙の住所を頼りに阿部の住むアパートへ向かうが、そこで目にしたのは布団の上に横たわったまま、動かなくなっている恩師の姿…両手は胸の上でしっかりと合掌している…。その部屋に残されていたものは、男の似顔絵、羽二重団子、そして押入れからは1400万の大金が…。
    「老人の孤独死」との見方が強まる一方で、事件の臭いを感じた丈太郎は、科捜研で三浦さくら(山村紅葉)と涼子たちに調査を依頼。さらに、阿部と過去関わりのあった人物を調べていくと、佐藤夏彦(林隆三)という名前が捜査上に挙がった。早速、丈太郎と後輩刑事の降谷拓(石黒英雄)は、佐藤の捜査を開始。すると二人が偶然目にしたのは、喫茶店で春代と向かい合って話し込む佐藤の姿…。さらには、佐藤がある女性と密会している姿をも目撃してしまう。その女性は、7年前に起きた少女誘拐殺人事件で娘を殺害された母親・中川美由紀(雛形あきこ)であった。事件は謎に包まれ、解決の糸口を見つけられない丈太郎。そんな中、阿部は、7年前におきた未解決少女誘拐殺人事件の被疑者の1人であるということが分かり、捜査は思わぬ方向へと向かっていく…。
    佐藤とは一体何者なのか…謎に包まれる阿部の死は「事件」か「孤独死」か…そして少女殺害事件との関係性は?!
  • #7

    警部補 佐々木丈太郎7 ~死の高層マンション~

    格差と嫉妬の連続殺人 怪文書と女のバトル!
    セレブ達が隠す黒歴史 鍵はローカル鉄道に!? 熱血刑事VS女社長


    警視庁捜査一課・警部補の佐々木丈太郎(寺脇康文)と、部下の降谷拓(石黒英雄)は、フラワーショップ シェ・スールの社長、大橋亜木子(洞口依子)と知り合う。亜木子は“躍進するビューティーヒロイン”として世間の注目を集める人物だ。
    そんな折、シェ・スール専務の高井京子(舟木幸)が遺体で発見される。遺体の衣服には何かの粉末が付着していた。科捜研に勤める丈太郎の妻、佐々木涼子(横山めぐみ)と三浦さくら(山村紅葉)の鑑定の結果、付着していた粉末は“ドライオレンジの粉末”だと判明する。捜査に加わった丈太郎と降谷は、シェ・スール本社へ向かい亜木子に話を聞く。亜木子と京子は、本当の姉妹のような関係で、シェ・スールは2人で一から立ち上げた大切な会社なのだという。
    京子のオフィスを調べると、パソコンに“いすみ鉄道”や“大多喜駅”などの閲覧履歴が残っていた。京子には縁のない土地…。さらに、亜木子が大事にしていた2人の思い出の写真が破り捨てられているのも見つかる。捜査を進める丈太郎たちは、“京子が社内でクーデターを計画していた”という情報をつかみ、亜木子が住む高層タワーマンションへと捜査の手をのばす。2人は最上階の亜木子の部屋に向かう途中で、42階に住む青木悦子(杉田かおる)、37階の渡辺沙知絵(川村亜紀)、32階の斉藤美香(叶千佳)、15階の坂西みどり(片岡明日香)、3階の井上景子(坪井木の実)の言い争いに出くわす。高層階の住人たちの悪口が書かれた“怪文書”がマンション中に出回り、低層階に住む景子がその犯人だというのだ。亜木子の部屋では、マンションに住むセレブが集うホームパーティーが開かれており、亜木子の息子でモデルの拓也(岸田タツヤ)、仕事で訪れていたシェ・スール支店の店員の平田真澄(中山忍)の姿もあった。そしてテーブルの上には、ドライフルーツのケーキが…。降谷はケーキのドライオレンジと、京子の衣服に付着していた粉末の関係を探る。一方、丈太郎は亜木子に、京子がクーデターを計画していたことについて尋ねるが、心当たりはないという。捜査が難航を極める中、亜木子が千葉県夷隅郡大多喜町の出身だということが分かる。丈太郎はいすみ鉄道に乗って大多喜町へ向かうことに。すると、明らかになったのは、亜木子の驚くべき過去の秘密…。その頃、マンションで言い争いをしていた住人の一人が遺体で発見される。遺体の衣服に、またも付着していた“ドライオレンジ”…。亜木子の過去に何があったのか!?マンションにばらまかれた“怪文書”と事件の関係は?!
    そして、2つの殺人をつなぐドライオレンジの謎…。複雑に絡み合った事件の真相を、丈太郎は解決できるのか!?

    <出演>寺脇康文/横山めぐみ/吉行和子/石黒英雄/山村紅葉/洞口依子/杉田かおる/斉木しげる/中山忍 ほか

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