主な部屋
全52部屋
「半露天風呂付き準特別室「お君」」
10畳の和室の他、掘りごたつの広縁もしつらえてあり、ゆったりとくつろげる造りになっています。
客室露天風呂の浴槽は陶器でできていて、心地よい肌触り。
「介山荘 5302号室」
小説家中里介山が泊まった事から介山荘と名付けられた。
山深い信州の自然が窓の外に広がる景色の良いお部屋。
温泉情報
「野天風呂 鬼が城」
山あいの澄んだ空気に包まれた、源泉掛け流しのこのお湯は、
胃腸病や神経痛などに効果があると言われています。
また、良質な自家源泉なので、飲泉することもできるといいます。
「大浴場 湯元館」
ヒノキとサワラの木をふんだんに用いた浴槽だが、
温泉の成分が積み重なり、木は石のような風合いに。
お湯は、宿の中でもひときわ濃い、乳白色の色合いとなっています。
「露天風呂 湯元館」
自家源泉を持つ、湯量豊富なこの宿ならではの露天風呂です。
心を空にして、湯と戯れる事が出来、気が付けば、夢心地に。
料理
信州の味を堪能できる、彩り豊かな「会席料理」
・桜豆腐をはじめとした目にも鮮やかな、「前菜」
・きめ細く、程よく脂がのった「信州サーモン」
・地元でとれた、滋味豊かな「山菜の天ぷら」
・上品な香りがほのかに漂う、「桜鯛の塩汁」
・しっとりと柔らかい肉質で、豚肉本来の旨みを味わうことができる「信州安曇野豚と山菜の鍋」
・粘りのある良質な霜降りが独特な、「信州牛の陶板焼き」