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映画「幕が上がる」公開記念番組「ももいろ演出論」

2015年2月28日(土)。「幕が上がる」という一本の映画が公開される。
主演は、破竹の勢いでスーパーアイドルの階段を登り続ける“ももいろクローバーZ”。
ずば抜けたパフォーマンス力と飾らない魅力で、従来のアイドルから一線を画すドラマティカルな成長を遂げ、今や名実ともに日本を代表するアイドルである彼女たちだが…演技はずぶの素人。
多忙な日程を縫って彼女たちは、映画のクランクイン前にワークショップを受けることに。
教えるのは、本作で監督を務める、邦画実写映画興行成績No.1「踊る大捜査線」監督の本広克行……ではなく、なにやら物腰柔らかな、小さなおじさん。誰だ。
そう、彼こそが、90年代以降の日本演劇界を牽引してきた劇作家・演出家の平田オリザだ。
『幕があがる』は、平田オリザが書いた、初めての小説の映画化である。
平田オリザを一言で表現するのは難しい。描く劇世界の繊細さと普遍性はもちろんだが、現代口語演劇の提唱、演劇と社会の関係性の構築、さらに若手演劇人の育成と、平田オリザ無しには、この20数年の日本の演劇界の歩みは語れない。
様々な分野にファンは多く、本作監督の本広克行もまた、その一人だ。
ももクロが、平田オリザ一流のワークショップに悪戦苦闘する様子を、熱心にメモを取りつつ、心底楽しそうに、しかし、とても真剣な眼差しで見つめていた。
そのとき、本広が見ていたものは何か。そして、それは映画の撮影においてどう生かされていったのか。
実はあまり同居することの少ない、日本映画界と日本演劇界。それぞれを代表する演出家ふたりが、スーパーアイドル“ももいろクローバーZ”をどう演出していったのか、その映像と共に、現代演出論を交わしていく。

【2015年2月28日(土)公開】

OAスケジュール

※放送内容、放送時間は予告なく変更される場合がございます。

  • 次回の放送日は未定です。

  • 次回の放送日は未定です。

出演者

【邦画実写映画興行成績No.1「踊る大捜査線」シリーズ監督】
・映画監督 本広克行

【現代口語演劇の提唱者、90年代以降の日本演劇界を刺激し続ける演出家】
・劇作家・演出家 平田オリザ
・ももいろクローバーZ