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高校入試 シナリオコンプリート版

大きな話題となった長澤まさみ主演のドラマ「高校入試」。
地上波フジテレビでは全13話だが、フジテレビNEXTでは湊かなえ書き下ろしのままの全10話で見応えたっぷりで放送!!

<あらすじ>
とある地方都市にある県立橘第一高校。通称、一高。
在校生が続々帰宅していく中、校内は殺気立っている。
明日、入試を控えているからだ。
過去のトラブルを参考に、完全なマニュアルを作り、校内の貼り紙や忘れ物などをチェックする教師たちの中に、一人、この年の新任教師・春山杏子(長澤まさみ)はいた。
杏子は幼い頃から海外で育ち、帰国子女として日本の大学に入学。旅行代理店勤務を経て、一高の教師になった。教師としての正義感は強いが、高校生活を海外で送った彼女には、まだ理解できないルールも多い。
全校生徒を帰宅させ、いざ本格的に入試へ向けての校内準備に入ろうと、杏子や他の教師たちが受験教室の扉を開けると、各教室から教師たちの声が上がる。
「なんだこれは!」
「そっちもか!?」
試験会場となる全教室に貼られていたのは、『入試をぶっつぶせ!』と書かれた紙。
入試を潰そうとする犯人はいったい何をしようとしているのか。
そして犯人はいったい誰なのか。
入試の時間(とき)は刻一刻と迫っていた…。

【番組概要】

あなたにとって高校入試とは?
そもそも入学試験とは?
入学試験の結果ってそんなに大事なことですか?
1人の人生の価値がそこで決まってしまうようなことですか?

そんなことは決してありません。
…でも、もし合否の結果によってあなたの人生の価値が大きく変わると思い込んでいたら…あるいは、自分ではなく自分の子供の人生の価値が大きく変わると思っていたら…入学試験は、生死を懸けた「戦場」に変貌してしまうかもしれません。
どんなに準備をしていても、本番当日までに何が起こるかわかりません。本番で予想もしなかったミスをすることもあるでしょう。そして、合否を決める採点をする先生たちはあなたと同じ人間なのです。人間はミスを犯すものなのです…。
このドラマは、様々な人間とその思いが交錯する「入学試験」から「合格発表」、そして「入学式」までの期間の「学校」を舞台にした、エデュケーショナルミステリーです。

「だからね、高校入試なんて、ぶっつぶしてやる。」

若い視聴者層で熱狂的な社会現象を作っていけるような、一大ムーブメントを起こすことをコンセプトに4月よりスタートした土曜ドラマ枠「土ドラ」。10月からスタートした第3弾の「土ドラ」は、『高校入試』。
地元でも名高い名門県立高校の"入試"を舞台に巻き起こる、さまざまな事件。入試をぶち壊そうとする何者かの影。果たして誰が何の目的で事件を起こしたのか!? 全ての登場人物に犯人の可能性があり、最後まで事件の真相は謎に包まれている。このドラマは、さまざまな人間とその思いが交錯する「入試前日」と「入試当日」の2日間を中心に描かれた、エデュケーショナルミステリーである。

今作品で主演を務めるのは、女優・長澤まさみ。自身が出演した映画「モテキ」では今までにない長澤の新しい一面が話題となり、ニューヨーク・アジア映画祭では"最も注目されるアジア人女優"としてライジング・スター・アワードを受賞するなど、彼女の最近の活躍ぶりは目覚ましい。彼女の次なる活動が注目の的だが、今回長澤が演じることになったのは、高校の英語教師・春山杏子。高校まで海外で過ごした帰国子女で、海外生活が長い故に、日本特有の古くさい考えが全く理解できず、思ったことはダイレクトに言ってしまいがち。生徒とも仲が良く、ハツラツとした教師を演じる。長澤が高校教師を演じるのは意外にも今回が初。(※映画『奇跡』にて小学校の先生役の経験あり。)長澤がどんな高校教師を演じるのか、彼女の新しい姿に注目だ。長澤は「ハラハラドキドキと切実に繰り広げられてゆく展開、結末への勢いやスピード感にとても吸い込まれました。」と台本を読んでの感想を語り、「湊さんの独特な世界観に少しでも触れられる貴重な経験ができ、本当に光栄です!」と喜びを語った。ほか、同僚の教師役に南沢奈央、中尾明慶、徳山秀典、斉木しげるといったいずれも演技力に定評のある実力派俳優陣が勢ぞろいした。
そして今回、このドラマの脚本を手がけるのは、「告白」「少女」「贖罪」など多くの人気作品を手がけたベストセラー作家・湊かなえ。今最も注目されている作家だ。ベストセラー作家である湊が連続ドラマの脚本に挑戦したことに関して「小説は完成図で脚本は設計図だと考えているので、まったく別物に挑んだ気分です。登場人物一人一人に"想い"があり、それを伝えるためにはどうすればよいか考えながら、時間をかけて書いていきました。あとは、監督や役者さんたちがどのような世界を作り上げてくれるのか、視た人がどのように受け止めてくれるのかを、楽しみにしています。」と語る。さらに、主演の長澤に対して、「一作ごとに新しい顔を見せてくれる長澤まさみさんが、新任の熱血先生をどのように演じてくれるのかとワクワクしています。これまでにない長澤さん、長澤さんにしか表現できない先生に、会うことができるのではないでしょうか。」と太鼓判を押す。なんともユニークな舞台設定は、冒頭から湊ワールド満載で、作品の魅力に知らず知らずのうちに引き込まれること間違いなし。

【キャスト・スタッフコメント】
■湊かなえ
高校入試は多くの人が経験したことであるのに、入試そのものを正面から取り上げた作品はあまりありません。ワンシチュエーションのセリフ劇でじっくりと、高校入試とは何なのだろう、自分のときはどうだったのだろう、と考えながら楽しんでいただきたいと思います。

■長澤まさみ
湊さん×星監督が作り出す、目が離せない展開に釘付けになってください。

■羽鳥健一(企画・プロデュース)
ドラマの脚本オファーに対して、とてもチャンレンジで興味がある事だとご快諾頂いてから、約2年にわたって湊かなえ先生と会話を重ねながら脚本を完成させました。「高校入試」は「作家 湊かなえ」だからこそ描くことが出来た緻密なミステリーになっています。主役の英語教師・春山杏子役には、脚本の完成が近づくにつれ、長澤まさみさん以外にイメージが出来なくなっていました。お芝居のふり幅を飛躍的に拡げている長澤さんの勢いと魅力をこのドラマで表現して頂きたいという思いと願いが、完全に正しかったことを、今、撮影現場で実感しています。セリフが非常に多いドラマなので、大変なご苦労をお掛けしているのですが、常に前向きにお芝居に取り組む姿勢に心底感心させられています。伏線につぐ伏線が張られた上に、どんでん返しの連続で、何回観ても面白く、何回観ても新しい「気付き」があるドラマになると思います。一度観たら必ず病み付きになることは間違いありません。そしてこの度、地上波放送時に「もっと長く視聴していたい!」という声が非常に多くあったことに応えるかたちで、CS放送フジテレビNEXTにて1話1時間・全10話のかたちに再編集して放送することになりました。より濃密な「高校入試」の世界を是非お楽しみ下さい。

OAスケジュール

※放送内容、放送時間は予告なく変更される場合がございます。

  • ※2019年3月18日現在、次回の放送日は未定です。

  • ※2019年3月18日現在、次回の放送日は未定です。

出演者

春山杏子 … 長澤まさみ

滝本みどり … 南沢奈央
相田清孝 … 中尾明慶
小西俊也 … 徳山秀典
村井祐志 … 篠田光亮
宮下輝明 … 小松利昌

荻野正夫 … 斉木しげる

村幸造 … 入江雅人
芝田昌子 … 生田智子
田辺光一 … 中村倫也
寺島俊章 … 姜暢雄
沢村哲也 … 荒木宏文
徳原優介 … 倉貫匡弘

芝田麻美 … 美山加恋
田辺淳一 … 柾木玲弥
松島良隆 … 高杉真宙
沢村翔太 … 清水尋也
石川衣里奈 … 山崎紘菜

上条勝 … 清水一彰
水野文昭 … 阪田マサノブ
松島崇史 … 羽場裕一
坂本多恵子 … 高橋ひとみ
的場一郎 … 山本圭

スタッフ

■脚本
湊かなえ(小説「告白」「贖罪」「往復書簡」「境遇」「白ゆき姫殺人事件」ほか)

■音楽
佐橋俊彦

■キービジュアルデザイン
清川あさみ

■企画・プロデュース
羽鳥健一(「TOKYOコントロール」「恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?」ほか)

■プロデューサー
柳川由起子(「シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜」「WATER BOYSシリーズ」ほか)

■演出
星護(「僕の生きる道」「金田一耕助シリーズ」ほか)
北川学(「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」「インディゴの夜」ほか)

2019年3月18日 現在