京都祇園入り婿刑事事件簿

  • #1

    祇園の芸妓がつかんだ女社長の座…25年前に賀茂川に消えた子供と着れない花嫁衣裳の謎にムコ殿が鋭く迫る

    祇園のお茶屋「みむら」の女将三村加代子の反対を押し切って娘の冴子と結婚、「みむら」の婿となった邦夫は、レッキとした京都府警捜査一課の刑事である。挙式が済んで間もなく、早川織物の社長の孫娘誘拐事件が起きた。早川織物は社長が脳梗塞で倒れ、社長夫人玲子と常務鈴木とで経営に当たっていたが、その息子由紀夫と美也子夫婦の娘あやめがさらわれたのだ。犯人の指示で玲子が身代金を詰めた鞄を持って四条大橋へ行くが、犯人は鞄を奪ってオートバイで逃げた。邦夫らはパトカーで追うが、オートバイが橋に激突、犯人は転落して死んでしまった。警察は犯人の身許を洗い懸命の捜査をするが、一部には次期社長争いに絡む内部犯行説もあり、あやめの行方は判らない。邦夫はまた、加代子がふと語った、25年前の早川社長の先妻、百合絵と一人娘しのぶの変死事件が心にひっかかった。賀茂川べりに百合絵の死体はあがったが、幼女しのぶは流されたらしく行方不明。当時まだ早川の愛人だった玲子が疑われたが、社長の片腕といわれた鈴木がアリバイを証明、その後玲子は社長夫人に納まったのだった。一方、「みむら」の母娘とも親しい土産物喫茶の橋本克江の娘久美は、かつて早川家の由紀夫と恋仲だったが、克江と玲子相方からの強い反対で別れ、由紀夫は美也子と結婚し、娘あやめが生まれた。由紀夫はあやめ誘拐を久美の嫉妬からと疑い、玲子は克江を呼び出してそんな息子の無礼を詫びた。やがて邦夫らは、ようやくつきとめたリゾート貸し別荘から、閉じ込められていたあやめを無事救い出した。とにかく誘拐事件は解決、と思う間もなく、今度は竹林で克江が殺された。竹林付近で克江が玲子の車に乗っている姿は目撃されているが、邦夫には玲子が克江を殺す動機があるとは信じられなかった。また、克江の娘久美は、実は施設から克江に引き取られ育てられた身許不明の養女だった。克江の死で焼香に現れた克江の神戸時代の旧友という良枝の話から、むかし克江と良枝、それになんと玲子もいっしょで親しかったことを邦夫は知る。しかも玲子は当時早川の子を身ごもって実家に帰り、あげく死産したということだった。早川の妻百合絵には同じころにしのぶが生まれ、玲子は死産。そして25年前、百合絵としのぶ母娘は賀茂川で事故に遭い、しのぶの死体はみつかっていない。裏に何かある、と邦夫は玲子の故郷丹後へ。しかしそこではさらに意外な事実が出てきたのだ。百合絵の娘しのぶはどこへ行ったのか。久美の実の母親は誰なのか。そして克江殺しの真相は…。

    <脚本>石原武龍
    <プロデュース>高橋信仁/佐々木淳一
    <監督>杉村六郎
    <出演>三田村邦彦/藤谷美紀/中村玉緒/野川由美子/若林しほ/神山繁/左右田一平/絵沢萠子/ベンガル/片岡静香 ほか
  • #2

    老舗和菓子屋の女将は祇園一の魔性の女と呼ばれていた!!過去の悲劇を背負って生きる女達…連続殺人犯にムコ殿が挑む

    幼稚園児の娘を轢き殺された仕出屋店員、美佐江(中村ゆま)が、墓参り中の寺の境内でホステスの死体を見つけ、容疑者としてホステスの客で和菓子屋の主人、敏夫(田中隆三)が逮捕される。 和菓子屋を訪れた、お茶屋「みむら」の入り婿で府警刑事の三村(三田村邦彦)は、出会った不動産屋藤岡(石丸謙二郎)から、敏夫の妻の桐子(中村あずさ)が、元売れっ子の芸妓だったことを知る。 桐子には6年前、愛人といわれた板前の石井康治が殺され、迷宮入りした過去が。おまけに、ホステスのかたわらにあったべっこうの櫛や放火された自宅ゴミ箱にあった帯留めからは、彼女の指紋が見つかった。 府警に事情聴取された石井の友人北山(浜田隆広)が、深夜に金属バットで殴殺され、その翌日には桐子と仲の悪かった義母の佐知子(柳川慶子)が殺される。桐子には不利な状況が出そろう。 しかし、佐知子は何者かに脅され、桐子の指紋も誰かに利用されたらしい。石井の遺族の話で、開店資金が無くなり、石井家を娘づれの女が訪れたことも分かる。 三村刑事は、石井と藤岡とが知り合いで、経営状態の悪い藤岡が佐知子を脅していたことをつかんで藤岡を捕らえる。「みむら」の女将、加代子(中村玉緒)は三村の後継ぎをあきらめるが、そのころ桐子夫妻の娘が誘拐されていた。

    <企画>清水賢治/瀧山麻土香
    <脚本>石原武龍
    <プロデュース>高橋信仁/佐々木淳一
    <監督>杉村六郎
    <出演>三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/中村あずさ/神山繁/渡辺哲/中村ゆま/石丸謙二郎/田中隆三/柳川慶子/ベンガルほか
  • #3

    ウチの婿どのに女難の相・昔の女が連れてきた間違い殺人!!一人の人生を変えた衝撃の証言とは…

    嵐山の料亭朝比奈の女将真知子(黒田福美)が突然祇園の茶屋みむらに邦夫(三田村邦彦)を頼ってきた。夫和也(西田健)の浮気に腹を立てて家出してきたというが、むかし邦夫に惚れていて今も満更でない女だけに、冴子(藤谷美紀)も姑の加代子(中村玉緒)も面白くない。ところがその真知子が駅のホームで何者かに突き落とされかけたり、真知子常用の胃薬を飲んだ店の番頭がカプセルに仕込まれた毒物で急死したり、あげくは真知子殺しを狙ったと見られる和也が山科で石段から転落死したり、と怪事件が相次いだ。あげくは七年前に真知子の目撃証言で逮捕された殺人犯東龍寺(阿藤海)が仮出所。嵐山に現れ、真知子を襲ってナイフをつきつける―――。

    <脚本>橋塚慎一
    <企画>清水賢治/瀧山麻土香
    <プロデュース>高橋信仁/佐々木淳一
    <監督>杉村六郎
    <出演>三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/中村あずさ/神山繁/渡辺哲/中村ゆま/石丸謙二郎/田中隆三/柳川慶子/ベンガルほか
  • #4

    創作京人形界をゆるがすスキャンダルの謎!新星のごとく登場した美人人形師…死体に付着した白い粉が告げる秘密とは

    若手人形師大友恵美子(濱田万葉)の創作人形新人賞祝いが「みむら」で開かれたが、恵美子の兄弟子黒川が受賞にケチをつけて暴れた。翌朝、その黒川が竹林で刺殺死体で発見された。捜査に当たった邦夫(三田村邦彦)は、事件のあった夜は深夜まで仕事部屋にいたと主張する恵美子に疑いを持つが、恵美子の父、人形店主の精一(頭師孝雄)が犯行を自白した。しかしその後で、犯行時に精一は妻の春枝(酒井和歌子)と店の飾りかえをしていたというアリバイの目撃証言が出てきた。ではやはり恵美子が犯人か。 なぜか母の春枝に冷たい恵美子の、出生時からの事情をさぐって、邦夫は二十数年前の大友親娘の出生の地、人形浄瑠璃の里、徳島へ―。

    <脚本>石原武龍 
    <企画>清水賢治/瀧山麻土香
    <プロデュース>高橋信仁/佐々木淳一 
    <演出>杉村六郎
    <出演>三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/酒井和歌子/濱田万葉/神山繁/前田耕陽/頭師孝雄/ベンガル/平泉成/栗田よう子/古柴香織 ほか
  • #5

    名門華道界を揺れ動かす愛欲のスキャンダル!!母と息子の衝撃の過去の秘密

    京都府警の刑事でしかも祇園のお茶屋の入り婿―おなじみ三田村邦彦主演の異色推理ドラマの第五弾。今回は華道家元一家にかかわる変死事件に、刑事の生き別れの母との再会をからませて描く。 捜査一課の刑事でお茶屋みむらの入り婿の三村邦夫(三田村邦彦)は、義母の女将・加代子(中村玉緒)の過剰な愛に少々へきえきの日々。妻の冴子(藤谷美紀)が坂東流生け花の奨励賞をもらったことから、展覧会に出向いて家元夫人・坂東玲子(岸田今日子)と出会い、その存在が気になった。五歳の時に自分を捨てて姿を消した母親ではないか。たまたま市内のホテルの一室で陶芸家が毒物死した事件から、邦夫は坂東家の内情に立ち入ることになり、事件捜査のかたわら、玲子が実母であることを知る。 家元の先妻の子である長男の坂東龍夫(梨本謙次郎)、龍夫をさしおき養女ながら次期家元になる妹の和泉(初瀬かおる)、後妻の家元夫人・玲子。陶芸家毒物死とそれに続くホステス殺しにかかわる3人の容疑の謎を、邦夫は複雑な思いで追ってゆく―――。

    <脚本>石原武龍
    <企画>清水賢治/瀧山麻土香<プロデュース>佐々木淳一
    <演出>杉村六郎
    <出演> 三田村邦彦/藤谷美紀/中村玉緒/岸田今日子/梨本謙次郎/神山繁/初瀬かおる/前田耕陽/ベンガル ほか
  • #6

    美人芸妓の許されぬ恋に隠された殺人劇!!愛欲の怨みが悲劇を招く

    京都の河川敷で呉服屋の主人、北川(沖田さとし)の死体が発見され、元大学教授の岡倉(中山仁)に疑いがかかる。岡倉は京都府警の三村刑事(三田村邦彦)の義母でお茶屋の女将・加代子(中村玉緒)が好きな男だった。 殺害現場に落ちていた巾着は、芸妓・春駒(浅香唯)がなくし探していたものだった。春駒は殺された北川の愛人で、容疑者岡倉の娘。昔、北川との結婚を反対されて家出し、母の初音(入江若葉)も既に岡倉と離婚していた。 加代子は好きな男の容疑を晴らそうと発熱を押して動き回り、北川の子供をみごもっていた春駒もまた、愛人の怨みを晴らそうと考え始めた。

    <脚本>石原武龍/橋塚慎一
    <企画>清水賢治/瀧山麻土香
    <プロデューサー>佐々木淳一
    <演出>杉村六郎
    <出演> 三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/浅香唯/中山仁/神山繁/前田耕陽/ベンガルほか
  • #7

    娘冴子が突然の誘拐…命がけで身代金を運ぶ母に迫る過去の強盗殺人犯

    三村邦夫(三田村邦彦)は、祇園のお茶屋「みむら」の一人娘、冴子(藤谷美紀)と結婚。入り婿として家に入り、孫の誕生を心待ちにする姑・加代子(中村玉緒)と3人で暮らしている。ある日のこと、冴子が友人でお茶屋を営む藤原志乃(中山忍)の家で何者かに連れ去られてしまうという誘拐事件が発生する。京都府警の刑事である邦夫はさっそく捜査に乗り出す一方、身内として身代金作りに奔走。志乃の口添えで、不動産屋の伊坂(山城新伍)から5000万を用立ててもらい、犯人との取引を開始する。だが、取引の最中、犯人の1人が死亡。新たに25年前の強盗殺人犯が主犯格として浮上した。そして、犯人が志乃の写真を持っていたことから、実は誘拐のターゲットは志乃であったことがわかる。そんな中、今度は娘を助けたい一心で犯人のマンションに乗り込んだ加代子に危機が訪れようとしていた…。

    <脚本>橋塚慎一/石原武龍
    <企画>清水賢治/金井卓也
    <プロデュース>佐々木淳一 
    <演出>杉村六郎
    <出演>三田村邦彦/藤谷美紀/中村玉緒/山城新伍/中山忍/前田耕陽/鰐淵晴子 /神山繁/ベンガル ほか
  • #8

    捨て子の赤ちゃん騒動と看護婦連続殺人の巧妙な罠…大混乱の老舗茶屋に延びる医療ミスへの怨みの魔の手

    三村邦夫(三田村邦彦)は、祇園のお茶屋『みむら』の入り婿で、しかも京都府警捜査一課の刑事だ。愛妻・冴子(藤谷美紀)との間に早く跡継ぎをと姑の女将・加代子(中村玉緒)にせつかれながら事件を追う異色の人気ドラマシリーズも今回で8回目を迎えることになった。今回は医療ミスにかかわる連続殺人事件の真相を追う。 孫を欲しがる加代子が玄関前の捨て子を拾ったことから、『みむら』は赤ちゃん可愛いやでにぎわう毎日。そんな中、同じ病院の看護師が相次いで2人も殺される。1年ぶりに和歌山から祇園に戻った元芸妓の美鈴(有森也実)まで何者かに狙われ首を絞められる事件が起きた。 妻を手術で亡くした男の病院への恨み、若い麻酔医の投身自殺の真相などが絡み合いながら事件が展開し、医療ミス隠しが引き起こす愛憎の裏側の真実が暴かれてゆく。

    <脚本>石原武龍
    <企画>長部聡介/金井卓也
    <プロデュース>佐々木淳一
    <演出>杉村六郎
    <出演>三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/有森也実/神山繁/前田耕陽/本田博太郎/ベンガル/螢雪次朗/勝部演之/栗田よう子/古柴香織 ほか
  • #9

    夫の邦夫に結婚詐欺と殺人容疑が!?みむら家最大のピンチの裏側に潜む能楽師の我が子を想う哀れな情念…

    三村邦夫(三田村邦彦)は京都府警の刑事ながら祇園のお茶屋「みむら」の入り婿。その事件簿シリーズは、愛妻・冴子(藤谷美紀)、義母の女将・加代子(中村玉緒)とともに回を重ねてすっかりおなじみだ。今回は、邦夫が結婚詐欺から殺人の容疑までかけられ、加代子、冴子ら「みむら」あげての活躍で事件解明に挑戦する。
     善意の邦夫をワナにかけて結婚詐欺に仕立てた女、亜矢(大竹一重)が自宅で殺された。
    初めは邦夫を責めていた加代子母娘も、真相は違うと邦夫救出にたちあがる。実は亜矢には料理屋女将(吉沢京子)の一人息子・真一(田村勤)という恋人がいたが、その真一は1カ月前に川で投身自殺していた。真一はまた能楽師御厨流宗家(清水紘治)の娘(菊池麻衣子)の婚約者だったが、暴行事件で邦夫に逮捕されたことがあったのだ…。

    <脚本>石原武龍
    <企画>長部聡介/金井卓也
    <プロデュース>佐々木淳一
    <演出>杉村六郎
    <監督>杉村六郎
    <出演> 三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/菊池麻衣子/神山繁/前田耕陽/清水紘治/吉沢京子/ベンガル/木下ほうか/栗田よう子 ほか
  • #10

    商品開発の利権を巡る連続殺人消えた研究者は結婚詐欺師?姑が1億円騙されて三村家差し押さえの危機!!

    おなじみ祇園のお茶屋『みむら』の入り婿で京都府警刑事の三村邦夫(三田村邦彦)が、女将の加代子(中村玉緒)、妻の冴子(藤谷美紀)との暮らしと本職を両立させながらの事件簿シリーズも、今回が記念すべき10作目。なんと加代子がお茶屋を借金の担保にとられ一家が安アパートに追いやられるハメになり、その上殺人事件にまでまきこまれる。 加代子は幼なじみで今は薬品研究所の所長という中尊寺(寺田農)と出会い、年甲斐もなく熱くなって借金1,000万円の連帯保証人になる。ところがその中尊寺が姿を消し、しかも金額は1億円に変えられており、街金にお茶屋『みむら』を担保にとられて一家は安アパートの一間暮らしに追いこまれた。そこに現われた中尊寺の婚約者と称する田舎芸者・菊丸(中島ひろ子)ともども中尊寺の行方をさがすうち、中尊寺のパトロンの女性実業家が殺され…。

    <脚本>石原武龍/橋塚慎一
    <企画>荒井昭博/金井卓也
    <プロデュース>佐々木淳一
    <演出>杉村六郎
    <出演> 三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/中島ひろ子/寺田農/神山繁/前田耕陽/ 鈴木ヒロミツ/ベンガル/大島蓉子/上杉祥三/栗田よう子/古柴香織 ほか
  • #11

    ~絢爛豪華な着物が招く連続殺人。花柳界に衝撃!消えた他殺体の謎・わが子よ、着物に秘めた美人デザイナーの悲しい過去

    京都を舞台に、祇園のお茶屋の入り婿刑事が大活躍する金曜エンタテイメント『京都祇園入り婿刑事事件簿』。1997年5月に1作目を放送して以来、毎回好評を博している人気シリーズの第11弾が放送される。
    今回は何と、中村玉緒演じる、祇園みむらの女将・加代子が死体の第一発見者に。さらに、ゲストに多岐川裕美を迎え、いつもの三村家のテンポのよい楽しさはそのままに、生き別れた母と子の愛について、ちょっぴり切ない物語がつづられる。 京都・祇園の繁華街。とある呉服屋社長が撲殺死体で発見された。第一発見者は、京都府警捜査一課刑事・三村邦夫(三田村邦彦)の義母にして、お茶屋の大女将の加代子(中村玉緒)。早速邦夫は、加代子や、この度めでたく女将修業を開始した妻の冴子(藤谷美紀)の協力のもと捜査を開始。事件の裏に、有名着物デザイナー・氷川玲子(多岐川裕美)の利権を巡っての駆け引きや、もつれたままの過去の愛憎劇があったことを知る。捜査に好奇心を見せる若妻・冴子や目撃者の義母・加代子らに睨まれながら、“入り婿刑事”が事件解決に奔走する。

    <脚本>
    石原武龍
    <企画>
    荒井昭博/保原賢一郎
    <プロデューサー>
    佐々木淳一
    <演出>
    長尾啓司
    <出演>
    三田村邦彦/中村玉緒/藤谷美紀/多岐川裕美/沢田亜矢子/神山繁/
    前田耕陽/小橋めぐみ/ベンガル ほか
  • #12

    加代子がバスジャックの人質 わが子よ!
    妻を亡くした男の凶行の陰に潜む非道な誘拐!四国阿波路騙された母の悲しき遍路

    京都府警捜査一課刑事・三村邦夫(三田村邦彦)は、お茶屋『みむら』の入り婿。多発する事件と、妻・冴子(藤谷美紀)との間に一日も早く跡取りをと願う姑・加代子(中村玉緒)からのプレッシャーに、日々追われていた。ある日、冴子と加代子を乗せたバスがジャックされる事件が発生。冴子は無事に解放されたものの、後部座席で眠りこけていた加代子は、そのまま巻き込まれてしまう。調べが進むうちに、このバスジャック犯は、邦夫が追いかけていた詐欺常習犯と接点があることが発覚。さらに同じ頃、誘拐事件が発生し、その事件とバスジャック犯人との意外な接点が見つかる。妻と姑の協力の下、邦夫は事件解決に奔走する…。

    <出演者>三田村邦彦 中村玉緒 藤谷美紀 勝野洋 神山繁 前田耕陽 長谷川真弓 鶴田忍 斎藤歩 栗田よう子 斉藤こず恵 ほか
    <脚本>石原武龍
    <監督>長尾啓司
    <プロデューサー>佐々木淳一

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